アクセル・ワールド7 感想
アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧 (電撃文庫) (2011/02/10) 川原 礫 商品詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
黒雪姫率いる“ネガ・ネビュラス”は、シルバー・クロウを“浄化”するため、“アーダー・メイデン救出作戦”を発動した。難度の高いミッションの中、決死の覚悟でシルバー・クロウはアーダー・メイデンと接触するも、“帝城”を守護するエネミー“スザク”の火炎ブレスにより、禁断の不可侵領域―“帝城”内部に突入してしまう。絶体絶命の危機に陥ったハルユキだが、彼はそこで不思議な“夢”を見る。“クロム・ファルコン”と“サフラン・ブロッサム”。二人のアバターが望み、砕け散ってしまった“災禍”の物語を―。
最初の100ページがわけわかんなくてうぉい!って思いながらもう発売から10日経ち、こうして感想を書くことになったわけだが、またタクとの戦いかよ!ってオモタ。
こないだ1巻読み返したばっかだからまたかよ!感がハンパない。
タクムはもう死んでいいよ(何
タクムはいらんでしょ、イカンでしょって思いながら黒雪姫と(*´Д`)ハァハァは悪くない(おい
黒雪姫はどんだけハルユキに惚れてんだよ(´∀`*)
あと謡(うたい)たん(*´Д`)ハァハァ
小学4年生の謡たんとのwwキヒヒヒ(`∀´)な展開を楽しめるのはアクセル・ワールドだけ!(死ね