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『境界線上のホライゾン』第5話・・・忠勝のおっさんがあああああ、最後までかっこよかったな やらおんより

ホライゾン連れ去られ

『境界線上のホライゾン』第5話・・・忠勝のおっさんがあああああ、最後までかっこよかったな やらおんより

>ようやく5話かけたプロローグも終わったしここまでの流れをまとめてみるか
>なるべく主人公周りの事情に絞るけど

>まず10年前
>トーリとホライゾンが松平元信の馬車に轢かれトーリは重傷、
>ホライゾンはこの時に死亡(したと思われていた)

>しかしその時、松平元信は実の娘であるホライゾンの感情を材料に
>大量破壊兵器である大罪武装を作成、各国に配布する
>以降、大罪武装は世界のパワーバランスを担う武器となる
>そしてホライゾン自身は魂を大罪武装に
>体を自動人形にさらに記憶も失い本編より一年前に武蔵に送られる
>パン屋の主人に保護され店員として働く姿を見て
>トーリは死んだはずのホライゾン本人ではないかと思うようになる
>そして1年後のアニメ1話にて告白を決意、そ
>の後は仲間と馬鹿をやったりトラウマと向き合ったりしつつ告白の決意を固める

>で、そんな時に三河の反乱が起こる
>松平元信は、自らが作成し配布した大罪武装を集めることで
>世界の滅びである末世を払うことが出来るとの言葉を残し三河と共に消滅
>本多忠勝も殿の為すべきに殉じ死亡
>そしてホライゾンは、松平元信の嫡子として
>三河消失の責任を取らされ自害の道を辿ることになる
>このまま行けばホライゾンは死亡、極東は現状の暫定支配から
>言い訳の余地なしの完全支配へ向かうことになる
>そして極東に残された唯一の独立領土である武蔵
>その住人である主人公達は一体どうするのか

 解説乙w
 的確にまとめられてて流石だなあ。


アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/10/31 08:17
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