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境界線上のホライゾン 第5話 アニメ感想

よくわかる解説
 松平元信=徳川家康。
 ホライゾン=徳川家康の娘。
 


ここでやっと1巻の上巻が終了。
 相変わらずわかりづらくて大変だと思う……。
 じいさんが「二代目にわたしてくれ」って蜻蛉切りを立花宗茂(声:杉田智和)に放り投げたけどこの「二代目」っていうのは本多二代(声:小林ゆう)のことなんだけどそこがもうわかりづらい……。
もうここは野暮ったいと思われても「二代(ふたよ)にわたしてくれ」っていう台詞にしてそこで本多二代(声:小林ゆう)のヴィジュアルを出してしまっていいんだよなあと思ったり。 
 
 キャラクターが「立花宗茂がなんちゃらかんちゃら~」「本多二代がなんちゃらかんちゃら~」っていってもまず視聴者は立花宗茂って誰?本多二代って誰?ってなってると思う。
 下手すると本多正純って誰?っていう視聴者もいると思う。
 ちなみに本多正純は声は沢城みゆきだから。
 ある程度くどい説明が必要だと思われ。
 とにかくわかりやすく作ってくれないかなあ……。
原作は面白いのになんだか残念なつくりになってる。
 極端な話物語は1巻の下巻からスタートして良かったんじゃないかなって思う。
 見せ場と面白いとこをみせて説明をあとからにすれば良かったかなーって。
 いくらなんでもこの1-5話は退屈すぎる。
 はっきりいって1-5話一挙放送とかやってるけどみる必要はないな~。
 それより原作1巻の下巻読んだほうが数倍面白いよ。
アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/10/30 08:31
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