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01/31 ヒーロー文庫


鑑定使いの冒険者(2)

内容(「BOOK」データベースより)
その人物が持つ才能をスキルとして表示される世界。十五歳の時に自身のスキルを調べた結果、“鑑定”のスキルしか持たないことがわかったハクトール。しかし、彼が持っていた能力はただの鑑定ではなく、他の人より詳しく調べられる“詳細鑑定”であった。そのことに気づいたとき、一度は諦めた冒険者になる決意をする。そして、初めてダンジョンへ入ろうとしたときに、パーティーを組むことを拒否されていた少女シャルロッテと出会う。しかし詳細鑑定能力を持つハクトールはシャルロッテが持つ魔法の才能を見抜き、共にダンジョンへと潜ることになった。「小説家になろう」大人気ファンタジー。

637円
ラノベ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/01/31 18:23
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