境界線上のホライゾン1〈下〉 川上稔・著 感想 だって俺エロゲで勉強したもん!
境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫) (2008/10/10) 川上 稔 商品詳細を見る |
だって俺エロゲで勉強したもん!(挨拶
ホント葵・トーリのなんというエロゲ脳。
馬鹿で馬鹿でどうしようもないけどみんなトーリの元に集まる不思議。
地動説のガリレオが登場したり、ヤツはK.P.A.Italiaの副長なんですな。
1637年島原の乱。
1614年禁教令、松平家が出す。 禁教令とは布教活動の禁止。
ミトツダイラの胸揉んだことに意味があったのに驚くw
あれ伏線だったのか、ミステリかw
松平元信→家康、すでに死んでるのか。
しかしトーリが拒食症になるのは泣ける…。
喜美(声:斉藤知和)がトーリの口んなかに胡椒やらタバスコを振りかけてでも生きることを強要する。
いいシーンなんだけどひとつ間違えればギャグになってしまうな…。
だって俺エロゲで勉強したもん!は名セリフすぎたw
酒井学長の結果より努力と頑張りが好きなんだよね、ぬるくてとかー。
泣いたら死んでしまうトーリとか、本多二代VS立花のバトルが燃える燃える。
どうも取りとめのない文章になってしまったがまあ面白かった!
もっとちゃんと読んでおけば良かったわー。
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