2ntブログ
>

車輪の下で ヘッセ 光文社古典新訳文庫

 古典を新訳することで光文社もうかってるんだろうなあw
 講談社かと思ったら光文社だったかw
 違いがわからんw
 ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」は新潮文庫から出てるやつと集英社文庫があるのかな?
「車輪の下」を読んだのは約10年前ぐらいかなあ・・・。
 20世紀の戦前の話かー。
 娯楽は釣りと川遊びくらいしかないのね。
 なんかゲームの「ぼくのなつやすみ」を想起させる。
「車輪の下」の舞台は夏だったので今読むのはちょうどええw
 ちょうどええ感じに面白かった。
読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/08/06 09:40
« Prev | HOME |