境界線上のホライゾンⅢ㊦
境界線上のホライゾン3〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫) (2010/09/10) 川上 稔 商品詳細を見る |
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内容(「BOOK」データベースより)
M.H.R.R.が仕掛けた、K.P.A.Italiaの厳島上空での竜脈炉爆発を合図とするように、遂に三十年戦争における最悪の敗戦を生む歴史再現“マクデブルクの掠奪”が始まった。そんな中、トーリ達はマクデブルク郊外にある、M.H.R.R.の総長ルドルフ二世が幽閉された鋼鉄の塔へと向かう。六護式仏蘭西、そしてM.H.R.R.の旧派と改派、P.A.Oda、オッパイカーチャンと貧乳娘とか、全ての思惑はどこへ向かうのか?その中で武蔵が取る選択とは!?中世の日本と世界各国が同居する“極東”を舞台に繰り広げられる学園ファンタジー第3話、完結
ややこしく長い物語。
マクテブルクってなんだっけ?
ルドルフって名前だけ聞いたことあるけど何?
歴史のお勉強をしながら読んだホライゾンシリーズ7冊目。
なんつー長い話だ・・・。
恐怖政治で「おそおそまさはる」には吹いたw
ターリン・ノウとか相変わらずギャグは走ってんなあ。
ギャグも冴え渡りながら、戦闘も熱い。
オッパイカーチャンとの戦いも一応の決着はついたか。
トーリは馬鹿なのにモテモテだなw
君はホライゾンがいるだろう・・・。
しかし最後にまさかの秀吉、朝鮮出兵の話かー。
まー、そりゃ秀吉に勝てるわけもなく・・・。
しかし序盤で7冊ってことは中盤で7冊、終盤で7冊で全部で21冊!?
なんつー長さ・・・。
ワロタ。
秀吉が女で、ルドルフも女で、なんか女の子ばっかだど「恋姫無双」じゃないん
だからまったく・・・と思いました。まる。