ねじまき少女 パオロ・バチガルピ 感想
ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF) (2011/05/20) パオロ・バチガルピ 商品詳細を見る |
感想っていってもまだ序盤の200ページほどしか読んでないけどw
読んでる途中、真保裕一の「黄金の島」を思い出したよ。
黄金の島(上) (講談社文庫) (2004/05/14) 真保 裕一 商品詳細を見る |
描写している世界がタイの首都バンコクなもんで。
舞台は近未来のタイの首都バンコクなのな。
日本製美少女アンドロイド、ねじまき少女のお話。
ねじまきっつったら「日常」のなのだよなあとか思ったりw