アニメとラノベと早川文庫

5月の読書メーター
読んだ本の数：105冊
読んだページ数：31080ページ
ナイス数：165ナイス

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(1) (ガンガンコミックスONLINE)
読んだ、笑った、ひどかった（おい）なんというか妄想少女で友達が少ないっていうより全然いなくて腐女子でもうホントいろいろダメで明日はどっちだ？っていうかもういろいろひどい（えー）
読了日：05月30日 著者：谷川 ニコ
フランス・プロテスタントの反乱――カミザール戦争の記録 (岩波文庫)
読了日：05月29日 著者：カヴァリエ
東京バンドワゴン (集英社文庫)
読了日：05月29日 著者：小路 幸也
シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン)
読了日：05月29日 著者：小路 幸也
ゴースト・トレインは東の星へ
読了日：05月29日 著者：ポ－ル・セロー
エラスムスの迷宮 (ハヤカワ文庫SF)
読了日：05月29日 著者：C.L. アンダースン
イキルキス
読了日：05月29日 著者：舞城 王太郎
キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか デラックス (朝日文庫)
内容紹介『大したことではないけれどそれを解決せぬまま一生を終えるのは何とも悔しい。死ぬほどマズイ近所の蕎麦屋。高校時代にいじめた担任の教師。友人に貸したままの数千円。マナーを守らぬ電車の乗客。心に芽生えた小さな引っかかりはやはり放っておくわけにイカンのだ。』死ぬほどマズイ近所のそば屋の後日談で1年後に寿司（！）がメニューに加わってたことに爆笑ｗそば屋なのかすし屋なのかそのうえ超不味いっていうのがすごいｗつかそんなめちゃめちゃ不味い店が続いているっていうのが驚きだけど、さすがにもう潰れてるかもなあ。
読了日：05月25日 著者：北尾トロ
零崎双識の人間試験（1） (アフタヌーンKC)
読了日：05月24日 著者：シオミヤ イルカ
θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)
読了日：05月24日 著者：籘真 千歳
リスボンへの夜行列車
読了日：05月24日 著者：パスカル メルシエ
双頭のバビロン
読了日：05月24日 著者：皆川 博子
人もいない春 (角川文庫)
読了日：05月24日 著者：西村 賢太
鉄腕バーディーEVOLUTION 5 (ビッグコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー EVOLUTION 9 (ビッグ コミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 6 (ヤングサンデーコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 5 (ヤングサンデーコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 4 (ヤングサンデーコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 3 (ヤングサンデーコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 2 (ヤングサンデーコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 1 (ヤングサンデーコミックス)
読了日：05月24日 著者：ゆうき まさみ
SF本の雑誌 (別冊本の雑誌 15)
SFオールタイムベスト100自体もう飽きちゃったよーって感じですけどちなみに1位は万物理論、2位国書刊行会のソラリス、3位マイナス・ゼロ、広瀬正、4位故郷から10000万光年、5位虚航船団、筒井康隆と珍しく海外と日本を混ぜ込んだランキングで面白かった。我々の望むSFはどこにあるのか座談会とかいろいろ考えさせられて、ほんと自分の読みたいSFってどこに あるのかなーって思う。まあこれからも探し続けていくだけだけど。
読了日：05月24日 著者：本の雑誌編集部
本格ミステリ鑑賞術 (キイ・ライブラリー)
面白かったですｗフェアとアンフェアの境目はどこにあるのか、 作者の仕掛けた伏線や ミスディレクションをどのように評価すればよいのか、叙述トリックは本格 ミステリ史のなかでどのように位置づけられるのか―エドガー・アラン・ポ オや東野圭吾など、古今東西の傑作を具体例に挙げて、知れば必ず本格ミス テリの面白さ が倍増する鑑賞術を、余すところなく紹介する、類例のないガイドブック。 福井健太さんのインタビューが、ＮＨＫ総 合の「こんにちは！いっと６けん」内の「いまほんコーナー」で放映されます 放送時間：5月25日（
読了日：05月23日 著者：福井 健太
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
読了日：05月22日 著者：ダニエル キイス
ルポ　賃金差別 (ちくま新書)
『同じ職場で同じ働き方をしていても、賃金に差が生じるのはなぜなのか?労働者の三人に一人が非正規雇用となり、受け取る生涯賃金にも大きな格差が生まれている。本書はアルバイト・パート・嘱託・派遣社員・契約社員など「働く人の賃金」に焦点を当て、現代日本の労働問題を考察する。賃金というものさしから、いま働く現場で何が起きているのかを読み解き、現代日本の「身分制」を明らかにする、衝撃のノンフィクション。』っていう内容紹介だけど別に衝撃じゃないっていうのが悲しいね。10年いや、もう15年以上前からずっと閉塞感漂う日本だ
読了日：05月22日 著者：竹信 三恵子
答えが運ばれてくるまでに―A Book without Answers (メディアワークス文庫)
『どんなに考えても、今は答えが出ないことがある。時間が経たないと、未来にならないと、分からない答えがある。それまでに―答えがある。それまでに―答えが運ばれてくるまでに、僕達は、何を考えるだろう?』ということでなぜかスピッツの君が思い出になる前に～♪って口ずさみながら読んだ（ぇ。じんわり、しみじみしてよかった(＾＾。
読了日：05月21日 著者：時雨沢 恵一
アオイホノオ 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
読了日：05月20日 著者：島本 和彦
アオイホノオ 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
読了日：05月20日 著者：島本 和彦
アオイホノオ　６ (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
読了日：05月20日 著者：島本 和彦
半分の月がのぼる空〈6〉 (電撃文庫)
読了日：05月20日 著者：橋本 紡
半分の月がのぼる空〈7〉another side of the moon―first quarter (電撃文庫)
読了日：05月20日 著者：橋本 紡
半分の月がのぼる空〈8〉another side of the moon-last quarter (電撃文庫)
読了日：05月20日 著者：橋本 紡
神様家族〈3〉桃色貯金 (MF文庫J)
読了日：05月20日 著者：桑島 由一
神様家族〈2〉発育少女 (MF文庫J)
読了日：05月20日 著者：桑島 由一
神様家族 (MF文庫J)
読了日：05月20日 著者：桑島 由一
平安残酷物語 (講談社BOX)
平成から平安に続く近未来小説。どうにもわかりづらいというか読みにくくてまいった。でも千葉サドル氏の描くキャラが可愛いのが救いで素晴らしく癒される。しかしイラストがいっぱいでなんでこれ電撃とかのラノベレーベルででなかったんだろう？んで日日日の小説世界の特徴のひとつとしてキャラが愛情に飢えているっていうのがあると思うんだけど相変わらずそれが健在なので「狂乱家族日記」、「ささみさんがんばらない」と読んでる身としては嬉しい限り。そろそろ「ささみさん～」の3巻も読まんとなあ。
読了日：05月20日 著者：日日日
アオイホノオ 5 (少年サンデーコミックススペシャル)
「そして、その欲しいものが何ひとつ･･････何ひとつ手に入らない！それが俺だ！！！」魂の叫びすぎて泣ける、笑えるｗまあ基本的にはギャグなんで笑えるけどたぶん作者は心で泣いてるよねって考えると複雑な気分になる（笑）（おい）「高橋留美子は･･････タイミングだけで生きている！！！」とか名言というか失礼すぎるだろう。でもまあ面白かった。しかしホノオ君なんで車の免許もとれないの･･････ｗ夢を語る以前の問題じゃん。
読了日：05月19日 著者：島本 和彦
ミステリ魂。校歌斉唱！　メフィスト学園 (講談社ノベルス)
読了日：05月19日 著者：
盤上の夜 (創元日本ＳＦ叢書)
読了日：05月18日 著者：宮内 悠介
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)
読了日：05月18日 著者：綾崎 隼
戦時下の青春 (コレクション 戦争×文学)
読了日：05月18日 著者：中井 英夫,小林 勝,石川 淳,太宰 治,井伏 鱒二,池波 正太郎,坂口 安吾,結城 信一,内田 百,古井 由吉,高井 有一,前田 純敬,吉行 淳之介,野坂 昭如,井上 靖,三浦 哲郎,江戸川 乱歩,井上 光晴,高橋 和巳,上田 廣
世界のSF文学・総解説 (総解説シリーズ)
読了日：05月18日 著者：
サクラダリセット７ ＢＯＹ，　ＧＩＲＬ　ａｎｄ　ｔｈｅ　ＳＴＯＲＹ　ｏｆ　ＳＡＧＲＡＤＡ (角川スニーカー文庫)
読了日：05月18日 著者：河野 裕
落涙戦争
読了日：05月18日 著者：森田 季節
それゆけ！ 宇宙戦艦　ヤマモト・ヨーコ【完全版】９ (朝日ノベルズ)
読了日：05月18日 著者：庄司 卓
人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの 悩むだけ損!
読了日：05月18日 著者：藤村 忠寿,嬉野 雅道
半端者(はんぱもん)―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)
読了日：05月18日 著者：東 直己
“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫)
ななせの生まれ変わり帆夏（ほのか）可愛いよ帆夏ｗこの帆夏のキョドっぷりがほんとなにいってんだコイツ状態ですけどそんな素敵な乙女心にニヤニヤ。是光は葵の上から夕雨、紫織子、んで今巻のヒロイン月夜子と5股とかありえん、めちゃくちゃだｗモテてモテテてモテまくるモテキっていうレベルじゃねーぞ！スクールデイズいう所の誠死ね状態じゃないですか、やだーｗ最近読んだラブコメではいいラブコムニウムを補給した気がする（ムスコニウムにあらず）、ニヤリングが止まらないｗほんと4巻くらいでいい具合にキャラも出まくってにぎやかになっ
読了日：05月18日 著者：野村 美月
魔法科高校の劣等生〈5〉夏休み編+1 (電撃文庫)
1本目の「夏の休日」は良かった。水着回＆脇キャラのほのかエピソード。ほのか可愛いほのか。あと印象的なのは「メモリーズ・オブ・ザ・サマー」主人公達也と美少女妹深雪の甘甘エピソード。「俺にとって、お前は可愛いお姫様だよ」ってそんなハーレクインのような海外翻訳調でいう男っていますか？すげー違和感ありまくりでしたが･･････。んでファイナルエピソードで今巻の表紙の生徒会会長の真由美が引退するので恋と選挙とチョコレートな話（ちょっと違う）。まあまあ面白かったので次巻にも期待。
読了日：05月17日 著者：佐島 勤
メデューサとの出会い (ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 3) (ハヤカワ文庫SF) (文庫)
山岸真氏のツイッターで話題になったので手にとって読んでみた。イチオシは「メイルシュトレームⅡ」、「太陽からの風」、「メデューサとの出会い」でした。あらすじは「メイルシュトレームⅡ」は電磁加速ランチャーで月面から地球に帰還しようとして事故にあったクリフ・レイランドの顛末を物語る話。まあわかりやすくいうと映画の「アポロ13」のような話がまず1本。「太陽からの風」は燃料いらずの太陽風帆走（ソーラー・セイリング）の話、アイデアが光る。「メデューサとの出会い」は木星探査の話。まあこの短編集のコンセプトは太陽系をめぐ
読了日：05月16日 著者：アーサー・C・クラーク
電磁波過敏症を治すには
読了日：05月15日 著者：加藤やすこ
虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)
読了日：05月13日 著者：森 博嗣
ソムリエール 4 (ヤングジャンプコミックス BJ)
読了日：05月13日 著者：松井 勝法
ソムリエール 3 (ヤングジャンプコミックス BJ)
読了日：05月13日 著者：松井 勝法
ソムリエール 2 (ヤングジャンプコミックス BJ)
読了日：05月13日 著者：松井 勝法
ソムリエール 1 (ヤングジャンプコミックス BJ)
読了日：05月13日 著者：松井 勝法
翻訳夜話2 サリンジャー戦記 (文春新書)
読了日：05月13日 著者：村上 春樹,柴田 元幸
中国嫁日記 （二）
読了日：05月13日 著者：井上 純一
銀の匙　Ｓｉｌｖｅｒ　Ｓｐｏｏｎ　３ (少年サンデーコミックス)
読了日：05月13日 著者：荒川 弘
織田信奈の野望 (GA文庫)
読了日：05月12日 著者：春日 みかげ
ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)
読了日：05月12日 著者：尾田 栄一郎
網状言論F改―ポストモダン・オタク・セクシュアリティ
読了日：05月12日 著者：東 浩紀,斎藤 環,竹熊 健太郎,永山 薫,伊藤 剛,小谷 真理
コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル
読了日：05月12日 著者：東 浩紀,伊藤　剛,神山　健治,桜坂　洋,新海　誠,新城　カズマ,夏目　房之介,西島　大介
完璧な絵画―ダルジール警視シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
読了日：05月12日 著者：レジナルド ヒル
ラットマン (光文社文庫)
読了日：05月12日 著者：道尾 秀介
小公女 (福音館古典童話シリーズ 41)
読了日：05月12日 著者：フランシス・ホジソン・バーネット
1Q84 BOOK 2
読了日：05月12日 著者：村上 春樹
1Q84 BOOK 1
読了日：05月12日 著者：村上 春樹
アンダーワールド〈下〉
読了日：05月12日 著者：ドン デリーロ
アンダーワールド〈上〉
読了日：05月12日 著者：ドン デリーロ
灰色の季節をこえて
読了日：05月12日 著者：ジェラルディン・ブルックス
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))
読了日：05月12日 著者：ジェイムズ・P・ホーガン
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)
読了日：05月12日 著者：ジェイムズ・P・ホーガン
星を継ぐもの (創元SF文庫)
読了日：05月12日 著者：ジェイムズ・P・ホーガン
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
読了日：05月12日 著者：フィリップ・K・ディック
たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)
読了日：05月12日 著者：ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
第81Q戦争―人類補完機構 (ハヤカワ文庫SF)
読了日：05月12日 著者：コードウェイナー スミス
シェイヨルという名の星 (ハヤカワ文庫SF―人類補完機構シリーズ)
読了日：05月12日 著者：コードウェイナー スミス
翻訳夜話 (文春新書)
読了日：05月10日 著者：村上 春樹,柴田 元幸
ルポ 雇用劣化不況 (岩波新書)
読了日：05月10日 著者：竹信 三恵子
貧困待ったなし!――とっちらかりの10年間
読了日：05月10日 著者：
木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)
相変わらず石黒正数のまんがは好きだなあｗなんていうかこの作家さんはミステリにもSFにもすごく精通しててたぶんものすごく詳しいんだけどそれを出さないのがいいっていうか。肩の力の抜けた「木曜日のフルット」みたいなまんがを書くかと思えば「外天楼」みたいなクールなミステリSFも書くかと思えば「それ町」みたいなのも書けるからとにかくすごい。この人は時代の要請に合わせて書ける天才だと思う。器用といえば失礼かもしれないけど、いやホントに好きな作家さんです、はい。いつまでも追いかけたい数少ないまんが家さんです。
読了日：05月10日 著者：石黒 正数
松下政経塾が日本をダメにした
読了日：05月09日 著者：八幡 和郎
S-Fマガジン 2012年 05月号 [雑誌]
読了日：05月09日 著者：
若者の労働運動―「働かせろ」「働かないぞ」の社会学
読了日：05月09日 著者：橋口 昌治
ふたりのロッテ (岩波少年文庫)
読了日：05月09日 著者：エーリヒ ケストナー
アイ・コレクター (ハヤカワ・ミステリ 1858)
読了日：05月09日 著者：セバスチャン・フィツェック
特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話
殻竿ってなによ？ってオビに書いてあるけど英語だとflail。「溺れかけた彼は殻竿のように両手をふりまわし、助けを求めた」とかってよく出てくるらしい。殻竿（からざお）は脱穀に使ってて殻っていうのは穀物「穀」だそうで。西洋じゃそれが転じて、殻竿型の武器をフレイルって呼ぶようになった、と。それよりバーコードバトラーでマキャモンの『スティンガー』上巻はHPが19100もあるんだぜえ！「それがすごいのか」「ほとんど最強だよ」にはﾌｲﾀｗ
読了日：05月09日 著者：大森 望
11 eleven
読了日：05月06日 著者：津原 泰水
逃亡のガルヴェストン (ハヤカワ・ミステリ)
読了日：05月06日 著者：ニック・ピゾラット,東野 さやか
収監 僕が変えたかった近未来
読了日：05月04日 著者：堀江貴文
嫌われ者の流儀
読了日：05月04日 著者：堀江 貴文,茂木 健一郎
人生と運命　3
『戦争・収容所・密告──スターリン体制下、恐怖が社会生活を支配するとき、人間の自由や優しさや善良さとは何なのか。権力のメカニズムとそれに抗う人間のさまざまな運命を描き、ソ連時代に「最も危険」とされた本書は、後代への命がけの伝言である』という内容紹介だけれどもよく発禁本にならなかったなあ。なかなか興味深く読んだ、うん。「人生と運命」、いいタイトルだ。･･････とはいえいい加減さだけが取り柄の自分にしてはらしくないの読んだなあ（爆）
読了日：05月04日 著者：ワシーリー・グロスマン
だからテレビに嫌われる
読了日：05月04日 著者：堀江 貴文,上杉 隆
猫の地球儀〈その2〉幽の章 (電撃文庫)
読了日：05月04日 著者：秋山 瑞人
猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)
読了日：05月04日 著者：秋山 瑞人
バナナ剥きには最適の日々
読了日：05月04日 著者：円城 塔
ライトノベルを書きたい人の本
読了日：05月04日 著者：榎本 秋
宇宙の声 星新一ジュブナイル・セレクション (角川つばさ文庫)
読了日：05月04日 著者：星 新一
まぼろしの星 (角川つばさ文庫)
読了日：05月04日 著者：星 新一
ミステリマガジン 2012年 05月号 [雑誌]
読了日：05月04日 著者：
めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
読了日：05月02日 著者：暁月 あきら
きみに出会うとき
読了日：05月01日 著者：レベッカ・ステッド
メディアは大震災・原発事故をどう語ったか─報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する
読了日：05月01日 著者：遠藤 薫
夜のサーカス
読了日：05月01日 著者：エリン モーゲンスターン

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
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