6月18日（土曜日）気になる本
○『ストライクフォール』（ガガガ文庫）長谷敏司
あの長谷敏司がラノベに戻ってきた。
円環少女以来か。
○SFマガジン 2016年 08 月号 [雑誌] 6月25日発売
＞●特集 ハヤカワ・SF・シリーズ総解説
＞「ハヤカワ文庫SF総解説」に続き、
＞シリーズ第二弾として「ハヤカワ・SF・シリーズ総解説」をおとどけする。
＞1957年12月にジャック・フィニイ『盗まれた街』で開始した《ハヤカワ・SF・シリーズ》から、
＞《新☆ハヤカワ・SF・シリーズ》へのリニューアルを経て、
＞最新刊のケン・リュウ『蒲公英王朝記 巻ノ二 囚われの王狼』まで、
＞SF作家や評論家がその読みどころや意義を解説する。
○『レッド・ライジング２ 黄金の後継者（上・下）』ピアース・ブラウン（内田昌之訳／ハヤカワ文庫ＳＦ）
＞復讐と陰謀の宇宙SF、驚愕の第二弾!
1巻読んでない。
○アルファ・ラルファ大通り (人類補完機構全短篇2)
作者: コードウェイナー・スミス,伊藤典夫,浅倉久志
＞古代の言語・文化・災厄が復活した地球を舞台に、遙か雲へとつづく廃道アルファ・ラルファ大通りを歩く恋人たちを描いた静謐＞なる表題作
新訳あるのかな？
○『宇宙探偵マグナス・リドルフ』ジャック・ヴァンス／浅倉久志・酒井昭伸訳6月24日刊行予定
おーまたジャック・ヴァンスの本か。
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