アニメとラノベと早川文庫

11月の読書メーター
読んだ本の数：121冊
読んだページ数：47573ページ
ナイス数：70ナイス

駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日：11月29日 著者：東 直己
八月の光 (新潮文庫)
読了日：11月29日 著者：フォークナー
知性化戦争〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月29日 著者：デイヴィッド・ブリン,酒井 昭伸
知性化戦争〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月29日 著者：デイヴィッド・ブリン,酒井 昭伸
岩波講座 哲学〈7〉 芸術/創造性の哲学
読了日：11月29日 著者：
貴婦人ゴディヴァ: 語り継がれる伝説
読了日：11月29日 著者：ダニエル・ドナヒュー
なぜ生きる
読了日：11月29日 著者：明橋 大二,伊藤 健太郎
プチ生活保護のススメ 改訂第3版―申請書付
読了日：11月29日 著者：大田 のりこ,河西 保夫
白虹―グイン・サーガ(26) (ハヤカワ文庫JA)
読了日：11月28日 著者：栗本 薫
パロのワルツ―グイン・サーガ(25) (ハヤカワ文庫JA)
読了日：11月28日 著者：栗本 薫
光の公女―グイン・サーガ(27) (ハヤカワ文庫JA)
読了日：11月28日 著者：栗本 薫
風のゆくえ―グイン・サーガ(23) (ハヤカワ文庫JA)
読了日：11月28日 著者：栗本 薫
黒曜宮の陰謀―グイン・サーガ(21) (ハヤカワ文庫JA)
読了日：11月28日 著者：栗本 薫
イマジネーションの戦争 (コレクション　戦争×文学)
読了日：11月28日 著者：芥川 龍之介　ほか
Fate／Zero（3）　王たちの狂宴 (星海社文庫)
王たちの酒宴は楽しかった、セイバーとライダーとアーチャーの酒を酌み交うシーンが好きです。サブタイトルも「王たちの狂演」だし。昨日やったアニメでケイネスの奥さんのフラウ（声：豊口めぐみ）が怖すぎなんだけどｗディルムデッドのもてる男がつらいっていう話も面白いな、来週は「凛の冒険」ということでアニメも楽しみ。アニメと一緒に楽しむのが王道かとｗ
読了日：11月28日 著者：虚淵 玄,武内 崇
契約〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日：11月28日 著者：ラーシュ・ケプレル,Lars Kepler
防衛戦隊、出陣！: 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月27日 著者：マイク シェパード
空の都の神々は (ハヤカワ文庫FT)
上質のファンタジーでした。これ1冊しかいまんとこ出てないけど神々が奴隷であり兵器であるという馴染みのないオリジナルな感じで良かったです。あと空中都市っていう設定もいいねｗあー面白かったｗ
読了日：11月27日 著者：Ｎ・Ｋ・ジェミシン
ミステリーの書き方
読了日：11月27日 著者：日本推理作家協会
リアル・スティール (ハヤカワ文庫NV)
読了日：11月26日 著者：リチャード・マシスン
明日をどこまで計算できるか?――「予測する科学」の歴史と可能性
読了日：11月26日 著者：デイヴィッド・オレル
エドガー・ソーテル物語
読了日：11月26日 著者：デイヴィッド・ロブレスキー
ゴーストの条件　クラウドを巡礼する想像力 (講談社BOX)
フェイト、クラナド、AIR、アイマス、ニコニコ動画とかアキバ系がわかってないと楽しめない1冊。一般の読者層にはついてこれないんだろうなって思いながら読み進めた。書いてることは「思想地図」や「ゼロ年代の想像力」の延長戦みたいなもので正直退屈。「思想地図」読んでなければ楽しめたかな。フェイト、クラナド、AIR、アイマスあたりのワードにピンと来たら読むのをおすすめします。
読了日：11月26日 著者：村上 裕一
ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)
読了日：11月26日 著者：庵田 定夏
わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦
読了日：11月26日 著者：メアリー・ローチ
よつばと! 11 (電撃コミックス)
まさかあさぎが機械を直せるスキルを持っていたとは…いつの間にｗ
読了日：11月26日 著者：あずま きよひこ
導きの星〈1〉目覚めの大地 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)
読了日：11月26日 著者：小川 一水
シンメトリーの地図帳 (新潮クレスト・ブックス)
プリンス・オブ・ペルシャとスーパーマリオDS好きだということで好感がもてたｗこんな大先生でもゲーム好きなんだなあ。
読了日：11月26日 著者：マーカス・デュ・ソートイ
ウルフ・ホール　（下）
読了日：11月26日 著者：ヒラリー・マンテル,Hilary Mantel
ウルフ・ホール　（上）
読了日：11月26日 著者：ヒラリー・マンテル,Hilary Mantel
アジアの岸辺 (未来の文学)
読了日：11月25日 著者：トマス・M.ディッシュ,若島 正
ベータ2のバラッド (未来の文学)
読了日：11月25日 著者：サミュエル・R. ディレイニー
パターン・レコグニション
読了日：11月25日 著者：ウィリアム ギブスン
ムシウタ〈08〉夢時めく刻印 (角川スニーカー文庫)
読了日：11月25日 著者：岩井 恭平
ノーストリリア (ハヤカワ文庫 SF ス 4-5) (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月25日 著者：コードウェイナー・スミス
ウェットウェア: 単細胞は生きたコンピューターである
読了日：11月25日 著者：デニス・ブレイ
ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション)
読了日：11月25日 著者：藤崎 慎吾
百姓学宣言―経済を中心にしない生き方 (シリーズ地域の再生21)
読了日：11月25日 著者：宇根 豊
V.〈下〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)
読了日：11月25日 著者：トマス ピンチョン
V.〈上〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)
読了日：11月25日 著者：トマス ピンチョン
ノルゲ Norge
読了日：11月25日 著者：佐伯 一麦
ミステリマガジン 2011年 11月号 [雑誌]
読了日：11月25日 著者：
心／脳の哲学 岩波講座哲学 5 (5)
読了日：11月25日 著者：
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2011年 09月号 [雑誌]
読了日：11月25日 著者：
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2011年 10月号 [雑誌]
読了日：11月25日 著者：
アンランダン　上　ザナと傘飛び男の大冒険
読了日：11月25日 著者：チャイナ・ミエヴィル
アンランダン　下　ディーバとさかさま銃の大逆襲
読了日：11月25日 著者：チャイナ・ミエヴィル
文藝 2011年 02月号 [雑誌]
読了日：11月25日 著者：
Another
絶対こいつが犯人だよ！って思ったらアレレおかしいなこのドキドキは…？って感じに裏切られた、いい意味で。来年アニメ化ということでこのドキドキのホラー作品がどのように料理されるか楽しみです。綾辻行人渾身の一作を本当に久しぶりに堪能した。辻村深月も相当楽しんだんじゃないかなファンだっていうし。
読了日：11月25日 著者：綾辻 行人
サトリ（上） (ハヤカワ・ノヴェルズ)
読了日：11月21日 著者：ドン・ウィンズロウ
ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔<講談社ノベルス>
読了日：11月21日 著者：京極 夏彦
野生の探偵たち〈上〉 (エクス・リブリス)
読了日：11月21日 著者：ロベルト ボラーニョ
ハイデガー―ドイツの生んだ巨匠とその時代 (叢書・ウニベルシタス)
「叢書・ウニベルシタス」シリーズはいいなｗこないだ「エイダ」の本も読んで面白かったんで、ほかのウニベルシタスの本も読んでみたいと思った。
読了日：11月21日 著者：リュディガー ザフランスキー
もうすぐ絶滅するという紙の書物について
読了日：11月21日 著者：ウンベルト・エーコ,ジャン＝クロード・カリエール
賜物 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)
読了日：11月21日 著者：ウラジーミル・ナボコフ
すぺるむ・さぴえんすの冒険―小松左京コレクション (ボクラノSF 4)
読了日：11月21日 著者：小松左京
税と格差社会―いま日本に必要な改革とは
読了日：11月21日 著者：林 宏昭
謝罪代行社（ハヤカワ・ミステリ1850） (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
読了日：11月21日 著者：ゾラン・ドヴェンカー
救出ミッション、始動！ (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月21日 著者：マイク シェパード
アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う (英国パラソル奇譚)
読了日：11月21日 著者：ゲイル・キャリガー
キリンヤガ (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月21日 著者：マイク レズニック
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月20日 著者：レイ ブラッドベリ
ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)
さくやこのはなと聞けばシスタープリンセスだなあ･･･右手が止まらないそんな話（何　「チームで1枚取る！」かっけ～ｗ個人戦じゃなくてチームで1枚取るとかかっこ良すぎだろうｗ時々新（あらた）の顔をよぎるあたりが少女マンガしてるなあ。でもスポ根もしてて面白い面白いｗ柔道マンガの「帯をぎゅっとね！」も思い出すそんな部活マンガ。現在放送してるアニメが今この辺描いてるね。
読了日：11月16日 著者：末次 由紀
バレエ・メカニック (想像力の文学)
7歳の美しい少女の夢の中を彷徨うような幻想的な話。『「理沙は基本的に7歳の少女だ。遊び相手や未熟な恋の相手を求めては、じきに飽きる。必ずしも理知的ではなく倫理観も欠くその世界は、しかし原始の論理によって整合している。我々はみな理沙に恋をする。なぜなら理沙は、どうしようもなく正しいし美しいからだ。君らの云う〈現実〉を構築してきた原動力は、理沙への慕情、そしてそれは同時に野蛮な衝動とも云える」』すごい世界観だｗ 夢の中で夢をみるような幻想的でなんだかすごい！活字の世界はすげえわ。
読了日：11月14日 著者：津原 泰水
ミサキラヂオ (想像力の文学)
読了日：11月14日 著者：瀬川 深
フィリップ・K・ディック・リポート (ハヤカワ文庫SF)
いやあ、面白かった！って単なるガイドブックなんだけどｗ香山リカ先生が語るフィリップ・K・ディック観がわかりやすかったな。　フィリップ・K・ディックは分裂症を描きたいのに彼は分裂症ではないよねってあたりが。あとフィリップ・K・ディックって薬物依存症だったんですな（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ しかし、フィリップ・K・ディックってすごい多作なんで未読がいっぱいあるんでちまちま読んでいくおｗ
読了日：11月14日 著者：
異星人の郷 下 (創元ＳＦ文庫)
読了日：11月14日 著者：マイクル・フリン
エア (プラチナ・ファンタジイ)
しっかし読んでて怖いなあと思ったのは貧しい中国の農村でこういう人体実験とか行われてそうで怖いなあ、と。SFとホラーって相性がいいよな。最近の魔法少女まどかみたいにｗ結構サクサクと読めてパトリシア・コーンウェルっぽい。読みやすさ＝リーダビリティは高い。なかなか面白かった。
読了日：11月12日 著者：ジェフ・ライマン
ワイオミング生まれの宇宙飛行士　宇宙開発ＳＦ傑作選 (ＳＦマガジン創刊50周年記念アンソロジー)
読了日：11月12日 著者：アーサー・Ｃ・クラーク,スティーヴン・バクスター,アダム＝トロイ・カストロ,ジェリイ・オルション,アンディ・ダンカン,ウィリアム・バートン,ジェイムズ・ラヴグローヴ,エリック・チョイ
未踏の時代 (日本SFを築いた男の回想録) (ハヤカワ文庫JA)
日本のSFを語る上で絶対に読むべき本だと思う。これを読まない人間に日本のSFを語って欲しくないというか。戦後1960年代からどのようにSFが根付いていったかが書かれてる本。ホント、極端な話、福島さんがいなかったらここまでSFが読まれることはないし「涼宮ハルヒ」や「イリヤの空」、「時をかける少女」だって生まれなかっただろうな。それだけ福島氏の尽力たるや恐ろしい執念、とにかく凄まじいひとっていう印象。プロジェクトXでもSF版みたいな！何回読んでも飽きない1冊。
読了日：11月12日 著者：福島 正実
夜明けのパトロール (角川文庫)
読了日：11月12日 著者：ドン・ウィンズロウ
ラスト・チャイルド(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日：11月12日 著者：ジョン・ハート
ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日：11月12日 著者：ジョン・ハート
境界線上のホライゾン4〈中〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月12日 著者：川上 稔
境界線上のホライゾン4〈中〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月12日 著者：川上 稔
六花の勇者 (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月12日 著者：山形 石雄
特異領域の特異点―真理へ迫る七秒間 (電撃文庫)
読了日：11月12日 著者：範乃 秋晴
境界線上のホライゾン3〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月12日 著者：川上 稔
境界線上のホライゾン3〈中〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月12日 著者：川上 稔
境界線上のホライゾン3〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月12日 著者：川上 稔
S-Fマガジン 2010年 02月号 [雑誌]
読了日：11月11日 著者：
S-Fマガジン 2011年 11月号 [雑誌]
読了日：11月11日 著者：
うたかたの日々 (光文社古典新訳文庫 Aウ 5-1)
読了日：11月11日 著者：ヴィアン
カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1)
読了日：11月11日 著者：ナボコフ
詐欺師フェーリクス・クルルの告白〈上〉 (光文社古典新訳文庫)
読了日：11月11日 著者：トーマス マン
S-Fマガジン 2010年 01月号 [雑誌]
読了日：11月11日 著者：
奇跡なす者たち (未来の文学)
読了日：11月11日 著者：ジャック・ヴァンス
黒猫/モルグ街の殺人 (光文社古典新訳文庫)
読了日：11月11日 著者：ポー
ロードムービー
読了日：11月11日 著者：辻村 深月
つまみぐい文学食堂
読了日：11月11日 著者：柴田 元幸
乱視読者の新冒険
読了日：11月11日 著者：若島 正
メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット (角川文庫)
読了日：11月11日 著者：伊藤 計劃
乱視読者の帰還
読了日：11月11日 著者：若島 正
乱視読者の英米短篇講義
読了日：11月11日 著者：若島 正
黒檀 (池澤夏樹＝個人編集　世界文学全集　第3集)
どんだけアフリカ人が白人のことを嫌いかよくわかる。黒人と白人の問題は非常に根深いよな。これだとヨーロッパ人を嫌いになる。そうだよなあ、アフリカ人はどこも侵略してないのにヨーロッパ人が勝手にやってきて奴隷として働かせられりゃ頭にくるよな。そういう人間の浅ましい歴史の犠牲者たちがアフリカ人なんだと思うと悲しくなる。リンカーンが奴隷解放宣言したのは画期的だよなと思ったりいろいろしみじみしてしまった。非常に良著であったわー。ルポタージュっで思い出したけど「深夜特急」が読みたくなったわ。
読了日：11月11日 著者：リシャルト・カプシチンスキ
苦海浄土 (池澤夏樹＝個人編集　世界文学全集　第3集)
石牟礼道子という作者を不覚にもこの「苦海浄土」で初めて知ったけど文章がうまい。独特の感性で描かれていて故郷をホントに愛しているんだなあっていうやさしい眼差しで描かれているのがいい。水俣病さえなければこの村は本当に平和で牧歌的で幸せの村だったんだなということがよくわかる。だいたい「水俣病」っていう名前すら差別的なんだよな。なんだか水俣村が悪いみたいな感じだし。と書いててホント国の対応に頭くる、震災での国の対応もそうだけど、ホント日本って嫌になってしまうなあと改めて思った。
読了日：11月11日 著者：石牟礼 道子
TAP (奇想コレクション)
TAPという変てこな機械を頭に埋め込むことによって便利になった未来社会の話なんだけどまあ面白い。 　自然言語が石器時代って。 　でも自然言語はいつまでも使っていきたいぜ。
読了日：11月11日 著者：グレッグ イーガン
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
　ようやく手に入ったんでちょろっと読んだ。 　つっても「時計じかけのオレンジ」の部分だけ。 「時計じかけのオレンジ」って完全本と違うバージョンがあるとは！ 　それは知らんかった。 　まさか映画版の準拠してるとはひどい話だ。　 　こーゆー話きくとスタニスワフ・レムの「ソラリス」を思い出す。 「ソラリス」も映画版がレムの意図と違くて激怒したとか。 「時計じかけのオレンジ」は怒らなかったのだろうか？
読了日：11月08日 著者：三上 延
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)
読了日：11月05日 著者：アイザック・アシモフ
思想地図〈vol.5〉特集・社会の批評(NHKブックス別巻)
読了日：11月04日 著者：東 浩紀,北田 暁大
ラナーク―四巻からなる伝記
読了日：11月04日 著者：アラスター グレイ
ベン・トー　６　和栗おこわ弁当３１０円 (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月04日 著者：アサウラ
ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月04日 著者：アサウラ
とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)
読了日：11月04日 著者：犬村 小六
ベン・トー 3 国産うなぎ弁当300円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月04日 著者：アサウラ
Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ　（２） (角川コミックス・エース 345-4)
読了日：11月04日 著者：真じろう
ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月04日 著者：アサウラ
ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月04日 著者：アサウラ
ソーラー (新潮クレスト・ブックス)
読了日：11月04日 著者：イアン マキューアン
ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：11月04日 著者：アサウラ
日本SF全集 1 1957~1971
読了日：11月04日 著者：星 新一,小松 左京,光瀬 龍,眉村 卓,筒井 康隆,平井 和正,豊田 有恒,福島 正実,矢野 徹,今日泊 亜蘭,石原 藤夫,半村 良,山野 浩一,石川 喬司,都筑 道夫
境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月03日 著者：川上 稔
境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
読了日：11月03日 著者：川上 稔
さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月03日 著者：ロバート・J. ソウヤー
カーマロカ―将門異聞
読了日：11月01日 著者：三雲 岳斗
彷徨(さまよ)える艦隊〈2〉特務戦隊フュリアス (ハヤカワ文庫SF)
読了日：11月01日 著者：ジャック キャンベル
公共哲学　政治における道徳を考える (ちくま学芸文庫)
読了日：11月01日 著者：マイケル・サンデル
エンドレス・ガーデン　ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
読了日：11月01日 著者：片理誠
思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)
読了日：11月01日 著者：
岩波講座 哲学〈3〉言語/思考の哲学
読了日：11月01日 著者：
僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)
再読。3巻は去年の3月に出たんですな。マリア（声：井口裕香）のいうであろう台詞「おおお～～～～～！これがコンビニのパンかあ～～！すげー、パンが袋に入っとるげー！おおっ！？ほらほらお兄ちゃん！てんかぶつっ！これが添加物こんなにいっぱい入っとるあはははっ！」入っとるげーっていいなｗ思わず笑ってしまったｗ
読了日：11月01日 著者：平坂 読

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
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