アニメとラノベと早川文庫

1月の読書メーター
読んだ本の数：132冊
読んだページ数：47874ページ
ナイス数：155ナイス

絶望系 閉じられた世界 (電撃文庫 1078)
読了日：01月31日 著者：谷川 流
鍵のかかった部屋 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
読了日：01月30日 著者：ポール・オースター
幽霊たち (新潮文庫)
読了日：01月30日 著者：ポール・オースター
シティ・オヴ・グラス (角川文庫)
読了日：01月30日 著者：ポール・オースター
おたくら (電撃コミックス EX)
なにがすごいって幽玄漫玉日記の桜玉吉がオビを書いてるだと･･････！ということで楽しく読ませていただきました。一流さんのホームページで有名な（少なくとも自分の中では）ゴトウさんらが織り成すある意味らきすたばりのおたくらが紡ぐおたくらによる日常。全体的にあるある感がはんぱなくある意味で「らきすた」を超えるといっても過言ではないがキャラクターが致命的に可愛くないのでやっぱ「らきすた」が最高だよなあ（何
読了日：01月29日 著者：ゴトウ
S-Fマガジン 2012年 02月号 [雑誌]
読了日：01月29日 著者：
ハイスクールD×D1 旧校舎のディアボロス (富士見ファンタジア文庫)
読了日：01月28日 著者：石踏 一榮
星の導師 (新潮文庫)
読了日：01月28日 著者：水見 稜
小松左京全集 2 完全版
読了日：01月28日 著者：小松 左京
小松左京全集 5 完全版
読了日：01月28日 著者：小松 左京
「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用
読了日：01月28日 著者：アラン・ソーカル,ジャン・ブリクモン
雨の日のアイリス (電撃文庫)
読了日：01月28日 著者：松山 剛
華竜の宮 (ハヤカワＳＦシリーズ Ｊコレクション)
読了日：01月28日 著者：上田 早夕里
サソリの神〈1〉オラクル―巫女ミラニィの冒険 (サソリの神 (1))
読了日：01月28日 著者：キャサリン フィッシャー
リヴァイアサン　クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
読了日：01月28日 著者：スコット・ウエスターフェルド
ロミオとロミオは永遠に (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
読了日：01月28日 著者：恩田 陸
詩羽のいる街
読了日：01月27日 著者：山本 弘
人生の奇跡 Ｊ・Ｇ・バラード自伝 (キイ・ライブラリー)
読了日：01月27日 著者：Ｊ・Ｇ・バラード
墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活
読了日：01月27日 著者：ニール・ゲイマン
連射王〈下〉
読了日：01月27日 著者：川上 稔
連射王〈上〉
読了日：01月27日 著者：川上 稔
司政官 (JDC SCIENCE FICTION SERIES)
読了日：01月27日 著者：眉村 卓
アジア裏世界遺産
読了日：01月27日 著者：マミヤ狂四郎
フロム・ヘル 下
読了日：01月27日 著者：アラン・ムーア
フロム・ヘル 上
読了日：01月27日 著者：アラン・ムーア
パパのいうことを聞きなさい! 2 (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日：01月27日 著者：松 智洋
小松左京全集完全版 (28)
1960年代に書かれた小松左京全集。副題は「未来の思想」「未来図の世界」「未来　怪獣　宇宙」どんだけ未来のことを考えてるのかとｗやあでも小松左京はやっぱりすごいｗ次は「復活の日」「日本沈没」「首都消失」とかも読んでみようかな、いま読むといい刺激になりそうだ、なんせ3･11の後なんでね。まったく3･11の前と後だと本の印象が変わるなあ。
読了日：01月25日 著者：小松 左京
学校の階段 (ファミ通文庫)
読了日：01月25日 著者：櫂末 高彰
機械探偵クリク・ロボット〔ハヤカワ・ミステリ1837〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
読了日：01月25日 著者：カミ
ジャン=ジャックの自意識の場合
読了日：01月25日 著者：樺山 三英
火の記憶〈1〉誕生
読了日：01月25日 著者：エドゥアルド ガレアーノ
マリアビートル
読了日：01月25日 著者：伊坂 幸太郎
増大派に告ぐ
読了日：01月25日 著者：小田 雅久仁
喜天―天野喜孝画集
2001年に出た天野喜孝最高の画集、「喜天」グイン・サーガ、キマイラ、ヴァンパイアハンターD、エルリック・サーガ、江戸川乱歩関連も収録されててあまりに神がかってびびる！とにかく圧倒される縦横無尽に描かれる天野喜孝のイラストレーションを堪能した＆感動。
読了日：01月24日 著者：天野 喜孝
サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
読了日：01月24日 著者：笠井 潔
バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)
読了日：01月24日 著者：笠井 潔
天地明察
読了日：01月24日 著者：冲方 丁
エコーズ
読了日：01月24日 著者：早瀬　乱
犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)
読了日：01月24日 著者：コニー・ウィリス
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1838)
読了日：01月24日 著者：デイヴィッド・ベニオフ
20世紀SF〈6〉1990年代―遺伝子戦争 (河出文庫)
読了日：01月24日 著者：グレッグ イーガン,ダン シモンズ
マリア様がみてる 卒業前小景 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
読了日：01月24日 著者：今野 緒雪
マリア様がみてる キラキラまわる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
読了日：01月24日 著者：今野 緒雪
マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫)
読了日：01月24日 著者：今野 緒雪
火の記憶 ３―― 風の世紀
読了日：01月23日 著者：エドゥアルド・ガレアーノ
3・11の未来――日本・SF・創造力
読了日：01月23日 著者：小松 左京,豊田 有恒,押井 守,山田 正紀,森下 一仁,スーザン ネイピア,長谷 敏司,八代 嘉美,野尻 抱介,桜坂 洋,大原 まり子,新城 カズマ,谷 甲州,瀬名 秀明,小谷 真理,仲正 昌樹,田中 秀臣,新井 素子
ばらばら死体の夜
読了日：01月23日 著者：桜庭 一樹
あがり (創元日本SF叢書)
だいたい読み終わったー。森博嗣の研究室みたいな大学の研究室の話。あと瀬名秀明も想起させるような内容。表題作は良かったけどあとは印象が薄いなあ。
読了日：01月23日 著者：松崎 有理
カルカッタ染色体
過去と現代と未来、インドとニューヨーク―医学史、SF、ミステリの要素を織り交ぜながら、アメリカ屈指のインド系作家が描く壮大な“陰謀”と“歴史”の物語。こんな傑作っぽい本をスルーしてたとは！大森望のSF1000の本で紹介してたので早速読んでみることに。ロバーツのインドを舞台にした「シャンタラム」を読んだあとだから余計に面白く感じたｗ文庫化してくださいｗ
読了日：01月23日 著者：アミタヴ ゴーシュ
恋する原発
読了日：01月23日 著者：高橋 源一郎
マジック・フォー・ビギナーズ (プラチナ・ファンタジイ)
読了日：01月23日 著者：ケリー・リンク
乱歩（下）
読了日：01月23日 著者：
乱歩（上）
江戸川乱歩生誕100周年の1994年に出版された本なんですよね。いま2012年だからあと2年後の2014年だと生誕120周年だからなんかしらイベントとかやりそうｗ定番「人間椅子」「D坂の殺人事件」「屋根裏の散歩者」とか読めて豪華～。資料価値の高そうな一品であった。惜しむらくはこの表紙がみられないことか（爆）表紙は天野喜孝で素晴らしい装丁なんよｗ
読了日：01月23日 著者：
ARIEL 05 (ソノラマノベルス)
読了日：01月23日 著者：笹本 祐一
超弦領域 年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)
読了日：01月23日 著者：
旋風のカガリ〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
読了日：01月21日 著者：吉岡 平
旋風のカガリ (富士見ファンタジア文庫)
読了日：01月21日 著者：吉岡 平
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9 (電撃文庫 ふ 8-14)
読了日：01月21日 著者：伏見 つかさ
僕は友達が少ない 6 (MF文庫 J)
読了日：01月21日 著者：平坂 読
僕は友達が少ない７ (MF文庫J)
読了日：01月21日 著者：平坂 読
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)
いやはや面白かったーとはいえ最初の100ページほどはかったるくて投げ出してんだよね自分･･･。でもその100ページを過ぎたあたりにヴェリティが颯爽と登場して「困ってるならわたしに任せて！わたしの小さな脳細胞で解決よ！」って感じにコミカルにドタバタと解決していくのはラノベのようでいいな、素晴らしいｗ「航路」「ドゥームズデイブック」のかったるさとは雲泥の差がある面白さ。いや～コニーウィリスって面白いんだね（爆）今まで気づかなかったなんて我ながらなんという不覚ｗ
読了日：01月21日 著者：コニー・ウィリス
ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)
かまちー流SF。やはり禁書と比べてしまうが当麻と比べると主人公は熱くないかな？って思ったけどやはり熱い主人公か。まだ始まったばかりなのでテンポ良く、2、3巻と読んでいこうかと。まだ主要登場人物は4人しか出てないけどこれから増えそう。未来の食べ物が石油もどきっていうのはなんとなく納得。現代社会のわれわれはまだおいしいの食べてるなーｗ
読了日：01月18日 著者：鎌池 和馬
偽物語(上) (講談社BOX)
読了日：01月17日 著者：西尾 維新
〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)
読了日：01月17日 著者：クリストファー・プリースト
君は雇用社会を生き延びられるか―職場のうつ・過労・パワハラ問題に労働法が答える―
読了日：01月17日 著者：大内 伸哉
すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート (KEIO MCC Intelligence Series)
読了日：01月17日 著者：茂木 健一郎,箭内 道彦,細谷 功,内田 和成,築山 節,丹羽 宇一郎,藤巻 幸夫,小山 龍介,香山 リカ
太陽系七つの秘宝/謎の宇宙船強奪団 <キャプテン・フューチャー全集3> (創元SF文庫)
読了日：01月17日 著者：エドモンド・ハミルトン
Another
読了日：01月17日 著者：綾辻 行人
群像 2012年 01月号 [雑誌]
読了日：01月16日 著者：
S-Fマガジン 2012年 01月号 [雑誌]
読了日：01月16日 著者：
知性誕生―石器から宇宙船までを生み出した驚異のシステムの起源
読了日：01月16日 著者：ジョン・ダンカン,John Duncan
オタク論!
読了日：01月16日 著者：唐沢 俊一,岡田 斗司夫
業界別カイシャの正体 会社図鑑!2011 地の巻
読了日：01月16日 著者：石原 壮一郎,オバタカズユキ
ARIEL 04 (ソノラマノベルス)
読了日：01月16日 著者：笹本 祐一
ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典 (講談社ノベルス)
読了日：01月16日 著者：西尾 維新
あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA)
読了日：01月15日 著者：長谷　敏司
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
読了日：01月15日 著者：北村 薫
最新　くらしの法律相談ハンドブック
読了日：01月15日 著者：自由法曹団・編
シュトルム・回想と空間の詩学
読了日：01月15日 著者：加藤 丈雄
きっと声優になる!
読了日：01月15日 著者：齊藤 祐作
シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)
読了日：01月15日 著者：グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)
読了日：01月15日 著者：グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)
読了日：01月15日 著者：グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
戦争の変遷
読了日：01月15日 著者：マーチン・ファン・クレフェルト
大聖堂 (上) (ソフトバンク文庫)
読了日：01月15日 著者：ケン・フォレット
幸せな未来は「ゲーム」が創る
読了日：01月15日 著者：ジェイン・マクゴニガル
ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち
読了日：01月15日 著者：橙乃 ままれ
星新一　一〇〇一話をつくった人
読了日：01月15日 著者：最相 葉月
よくわかる現代魔法 1 (ジャンプコミックス)
読了日：01月13日 著者：宮下 未紀
メモリー・ウォール (新潮クレスト・ブックス)
これは好きな本だったｗ読み終わってしみじみと感傷的な気分になった。表紙もいいし、タイトルもいい。良かったことだけ思い出してやけに年老いた気分になる、だけど暮らしの中で歯車のひとつにならなくてはな～っていうミスチルの曲を思い出して自分に苦笑したｗいや、良かったです。
読了日：01月13日 著者：アンソニー ドーア
岩波講座 哲学〈15〉変貌する哲学
15冊なんとなくパラパラと読んだ感じ。15冊にする必然性を感じないけど（爆）。哲学の教科書みたいな感じで興味深かった。哲学の入門書にぴったり。でも15冊は長いｗ
読了日：01月13日 著者：
転落少女と36の必読書（下）
最後に最終試験って面倒くさいなあ･･････。「必読書」とか「最終試験」とかなんだか作者の傲慢さが出てなんとも苦手な本だった。とにかく知識を披露しまくりで小説としての態をなしていないんだよなあっていう風に感じた。でも面白いっちゃ面白かったかｗ
読了日：01月13日 著者：マリーシャ・ペスル
転落少女と36の必読書（上）
必読書っていうとなんかカチンときてしまうけどｗまあ読みすぎる文学少女の話。とにかくたくさんの知識が要求されなかなか大変だ。アメリカのテレビ番組から映画、文学まで幅広く知ってないとつらい。
読了日：01月13日 著者：マリーシャ・ペスル
ARIEL 03 (ソノラマノベルス)
京都の修学旅行の話。80年代後半に書かれたのでなんとなく昭和臭がしますｗ枕投げとか、わいわいがやがやと学生気分にひたれたｗ
読了日：01月13日 著者：笹本 祐一
トワイライト・テールズ
MM9の短編集。なんというか小品集といった感じ。まあまあ面白かった。
読了日：01月13日 著者：山本 弘
ハラに染みるぜ!天才ジャズ本
10年前の本。この頃はバブルの時代の名残りがまだあるなあ。CDに月6万円かけるあたりがすごいｗジャズをいろいろ聴きたくなってきた。
読了日：01月13日 著者：安原 顕
夢の上〈1〉翠輝晶・蒼輝晶 (C・NOVELSファンタジア)
読了日：01月12日 著者：多崎 礼
パパのいうことを聞きなさい! 1 (ジャンプコミックス)
読了日：01月11日 著者：竹村 洋平
双生児 (プラチナ・ファンタジイ)
SFというよりはノスタルジーなアメリカの大草原のような感じで自分の求めるSFとはちょっと違うなあって思った。自分の好みのSFはもっと機械機械してる感じが好きなので。といってもまた機会が会ったら読み返したいｗ
読了日：01月11日 著者：クリストファー プリースト
マルチスピード化する世界の中で――途上国の躍進とグローバル経済の大転換
読了日：01月11日 著者：マイケル・スペンス,Michael Spence
骨から見る生物の進化【普及版】
読了日：01月11日 著者：J・ド・パナフィユー
モーツァルトの虚実―その生と死
読了日：01月11日 著者：海老澤 敏
未解決事件(コールド・ケース)―死者の声を甦らせる者たち
頭脳明晰ホームズキャラ、女好きのおちゃらけキャラ、ばりばりの公務員の3人が繰り広げる探偵もの、ただしノンフィクションみたいな！なんだけど上質のミステリを読んだような満足感を味わった。や、これはめちゃめちゃ面白かった！
読了日：01月11日 著者：マイケル カプーゾ
哲学オデュッセイ―挑発する21世紀のソクラテス
哲学入門書には最適な1冊。これは読みやすいｗ哲学とは答えを出すことではなくひたすらに考え続けるということを改めて認識した。求道者のように。
読了日：01月11日 著者：リヒャルト D.プレヒト
百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))
イアン・マクドナルドの「火星夜想曲」を読み込んでから読んだので返って「百年の孤独」が色あせてしまう罠ｗでも興味深く読んだ、なるほど。でも自分の中では「火星夜想曲」が最高すぎたｗ先に「百年の孤独」を読めば評価は変わったけどこれも運命のめぐり合わせ、いや本のめぐり合わせということで受け止めるしかないなｗ
読了日：01月11日 著者：ガブリエル ガルシア=マルケス
パパのいうことを聞きなさい! (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
いい話じゃん、面白かったｗ子供を引き取るあたりがこれなんてうさぎドロップ？って思ったけどｗということで今日アニメ放映したんで早速読んでみた。キモオタデブメガネがまさかアルバイト紹介してくれて役に立つとは……。ほっちゃん來夏（らいか）さんが主人公と結婚したらそれはそれですごい話になりそうだ。今後に期待。
読了日：01月11日 著者：松 智洋
流れ: 自然が創り出す美しいパターン
読了日：01月09日 著者：フィリップ ボール
量子力学は世界を記述できるか
読了日：01月09日 著者：佐藤文隆
ARIA(12) (BLADE COMICS)
「ちょっと嬉しいだけだよ」っていう一言がどこまで響いてくホントある意味幻想的な、やさしい物語。「ちょっと嬉しいだけだよ」っていうのが「ちょっと」じゃなくホントはすごく嬉しいんだろうなｗこの変わらない日常がｗでも少しづつ変わっていく日常も愛おしい。
読了日：01月09日 著者：天野こずえ
死神の精度 (文春文庫)
読了日：01月09日 著者：伊坂 幸太郎
ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)
読了日：01月09日 著者：グレッグ・イーガン
夢を与える
夢を与えるっていうタイトルいいなｗ作中でもこの「夢を与える」っていう表現に言及しててお米を作ってるひとが「米を与える」ってはいわないには笑ったけどｗアイドルはいろいろ大変だ。
読了日：01月09日 著者：綿矢 りさ
天体の回転について (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
大森望SF1000で紹介してた「時空争奪」が面白かったーｗまあ禅問答みたいな話ね。「天獄と地国」もそろそろ読みたい。
読了日：01月09日 著者：小林 泰三
不自由な経済
読了日：01月07日 著者：松井 彰彦
北緯10度線 ─ キリスト教とイスラームの「断層」
読了日：01月07日 著者：イライザ グリズウォルド
タラ・ダンカン 若き魔術師たち(下)
読了日：01月07日 著者：ソフィー・オドゥワン・マミコニアン
タラ・ダンカン 若き魔術師たち(上)
ネギまやハリーポッターを想起させるような王道ファンタジー。正直食傷気味だったけどまあまあ面白かったかな。でも新鮮味は薄い。
読了日：01月07日 著者：ソフィー・オドゥワン・マミコニアン
鏡の国の針栖川 1 (ジャンプコミックス)
今日読んだけどなかなか面白かった。2012年の一番最初に読んだ記念すべきまんが。鏡に入っちゃう主人公っていうのはこういう特殊状況に陥るまんがというと「美鳥の日々」あたりを思い出してしまうがこういう短編アイデアみたいなのは長編に向いてないよーな。2巻で打ち切りになりませんように……。なかなか面白いんだけどなかなかだなー。超面白いというわけではないのがつらいｗ
読了日：01月04日 著者：叶 恭弘
２１世紀SF１０００ (ハヤカワ文庫JA)
グレッグ・イーガンの言葉を聞くだけで「むぅおふ！」とイスカンダルが美酒を飲んだときのようなテンションになるのは共感できるな（何）
読了日：01月04日 著者：大森望
科学の花嫁 (叢書・ウニベルシタス)
お世辞にだまされずニセモノには目を晦まされず虚偽に染まらず流行に汚れず甘やかされても虚弱にならず悪しき手本に害われず科学を修得しても貧しき才能を憐れみの渋面つくって蔑まず天才あっても高慢ならず美しくとも自惚れず妬みゆえに心乱れて苦痛の仕返しすることなく（略）誰よりも清らかに澄み切った人、だがしかしひとつの優しい弱み許す心が欠けている･･････オーガスタ・バイロン・エイダの物語。山田正紀が書いてたので。
読了日：01月02日 著者：ベンジャミン・ウリー
遥かなるセントラルパーク〈上〉 (文春文庫)
マラソンといえば自分のなかではコレ。是非復刊して欲しい。
読了日：01月02日 著者：飯島 宏,トム・マクナブ,Tom MacNab
ザ・ロード (ハヤカワepi文庫)
3･11のあとに読むと親近感がはんぱない終末世界もの。親父と子どもが一緒にひたすら歩いていくというただそれだけの物語なんだけどもう読んでて悲しくて仕方ない。子どもが缶詰をみて「これ食べていいの？」と聞きながら歩いていく。子どもは世界が終わったあとに生まれてこの世界以外知らないという特異の設定。この砂漠の荒涼のような世界しか知らないなんて不憫な･･････って大人は思うけど子どもはそれしか知らないもんなあ。可愛そうもなにもないか･･････とはいえこの親子の歩く旅は救いがないしやり切れないけど世界とはなにか
読了日：01月02日 著者：コーマック・マッカーシー
深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)
読了日：01月02日 著者：フランク・シェッツィング
Boy’s Surface (ハヤカワ文庫JA)
どうも円城塔SFは変化球がすぎるなあ。面白いといえば面白いけどものすごく面白いかというとそんなこともないという（爆）積極的に人にすすめるわけではないけど普通の小説に飽きた人向け。新しい刺激がここにはあります。
読了日：01月02日 著者：円城 塔
ケルベロス第五の首 (未来の文学)
読了日：01月02日 著者：ジーン・ウルフ
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
読了日：01月02日 著者：伊藤 計劃
ひとりっ子 (ハヤカワ文庫SF)
読了日：01月02日 著者：グレッグ イーガン
ディーふらぐ!2 (MFコミックス アライブシリーズ)
評判がいいので１、２巻と読んだけどいまんとこそんな面白くない……。まあそのうち面白くなることを期待しよう。絵はうまくテンポがいいんだけどギャグがちょっといまいちかなあ。なんだか小学生ギャグを読まされてる感じがして幼稚っぽい。テンポもいいし絵もうまいのにもうひとひねりが足らないのが惜しい。
読了日：01月01日 著者：春野友矢
ディーふらぐ! (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
読了日：01月01日 著者：春野 友矢
よつばと! (1) (電撃コミックス)
大晦日の本の整理に久しぶりに読んだ。いま読むと絵が大変なことにｗやっぱいまのよつばとの方が絵がうまい。1巻は絵がむにゃむにゃむにゃ……。
読了日：01月01日 著者：あずま きよひこ
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! (5)
近藤さん、トラックに吹っ飛ばされたんだが……ｗあー続きが早く読みたいｗ
読了日：01月01日 著者：草野 紅壱
フルメタル・パニック！∑１６ (ドラゴンコミックスエイジ う 1-1-16)
読了日：01月01日 著者：上田 宏

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
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