とある魔術の禁書目録13感想メモ アニメ22話あたり。
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈13〉 (電撃文庫) (2007/04) 鎌池 和馬 商品詳細を見る |
『終 章 正と負の進むべき道へ The_branch_Road.
「まだ早い、か。君は一体いつまで|一方通行《アクセラレータ》や|打ち止め《ラストオーダー》を使い回すつもりなんだい?」
(略)
『だが……もう片方の完成度が今一つでな。一方通行《アクセラレータ》、最終信号《ラストオーダー》、風斬氷華《ヒューズカザキリ》で三位一体《さんみいったい》とする方法もあるのだが、それでは甘い。私はその先へ行かねばならない』
「絶対能力《レペル6》の、さらに先にあるもの……か」
『そうでなければ、わざわざ外部から|幻想殺し《イマジンブレイカー》を招き寄せた意味がない』
「アレイスター。一つ君に言っておくべき事があるんだけどね?」
『何だ』
「僕の患者をオモチャにするのはやめてもらいたいんだ」』
↑原作13巻から1部抜粋。
上の文章から黒幕はアレイスターというのがわかる。
ちなみに上のはアレイスターとカエル医者の会話。
今回はレベル5からレベル6へどうやっていくかっつー話だったんですね。
今さらながら理解したわ・・・。
『禁書目録Ⅱ』アヘ顔風斬はこれくらいにしたかった、そして禁書Ⅱのスケジュールは荒川以上にきつかったらしい(やらおん!より)
や、そこは力入れなくていいです。