ソードアートオンライン7 川原礫著 ラノベ感想
ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫) (2011/04/08) 川原 礫 商品詳細を見る |
やっと読み終わったー。
発売して10日以上経ってしまったが本の面白さは色褪せない。
6巻が12月に発売され4ヶ月で7巻目が刊行と早いペースで発売されこれと並行して「アクセル・ワールド」も書いてて正直、作品の質が落ちてしまうのではないかという懸念があったがそんなことはなくて安心した。
ユウキがまるで新撰組の沖田総司ばりの剣使いでしたね。
や、天才の剣使いで短命といえば真っ先に思い浮かぶのが沖田でしたけど(爆
新撰組好きな人がこの本読んだらどういう感想になるんでしょうねw
まー新撰組なんかどうでもよくて(おい
とにかく今巻良かったわー感動したw泣きそうになったw
素晴らしすぎだろう。
アスナと結婚してユウキユウキになっちゃえばいいさ!(えー
アスナと母親の確執はわりとどうでもよくて(おい
ユウキたん(*´Д`)ハァハァでファイナルアンサーかと。
そんな天才ソードマスターユウキ(表紙右側、飾ってますね)とアスナの外伝のような話でした。
キリトも颯爽とおいしいとこもってたのは不覚にも笑ってしまったw
なんでお前ここにいるんだ?wっつー話ですよw
早くアニメ化マダー?
| HOME |