1月25日金曜日、発売の本
S-Fマガジン 2013年 03月号 [雑誌] (2013/01/25) 不明 商品詳細を見る |
咎人の星 (ハヤカワ文庫JA) (2013/01/25) ゆずはらとしゆき 商品詳細を見る |
『内容(「BOOK」データベースより)
1990年の春、寂れた地方都市の片隅で鬱屈した日々を送る少女、永田香名子。そんな彼女が出会ったのは、ハヤタと名乗る犬耳の家政夫だった。奇妙な同居生活のなかで二人は否応なく魅かれあっていくが、彼と右手に融合している“銃”の罪を贖う“情緒回復計画”が達成された時、ハヤタは残酷な刑へ処せられる運命にあった―。異星の罪人とともに、1990年から2012年までの荒涼たる世界を生きた、ひとりの女性の物語。
著者について
ゆずはらとしゆき
東京都出身。小池一夫に師事し、漫画原作者、ゲームシナリオライターを経て、小説へ活躍の場を移す。
「昭和」を題材とした空想伝奇小説を得意とする。
主な著作に、『空想東京百景』『雲形の三角定規』、『十八時の音楽浴~漆黒のアネット』(原作:海野十三)、
本書『咎人の星』の原型『ペンデルトーンズ~咎人の星』(漫画原作)など。
また、作家業の傍ら、「パノラマ観光公社」名義で企画編集者としても活躍している。
ホームページは「ゆずはら置き場」。』
面白そう。
ゆずはらとしゆきって初めて知った。
天冥の標 6 宿怨 PART3 (ハヤカワ文庫JA) (2013/01/25) 小川一水 商品詳細を見る |
『内容(「BOOK」データベースより)
西暦2502年、異星人カルミアンの強大なテクノロジーにより、“救世群”は全同胞の硬殻化を実施、ついに人類に対して宣戦を布告した。准将オガシ率いるブラス・ウォッチ艦隊の地球侵攻に対抗すべく、ロイズ側は太陽系艦隊の派遣を決定。激動の一途を辿る太陽系情勢は、恒星船ジニ号に乗り組むセレスの少年アイネイア、そして人類との共存を望む“救世群”の少女イサリの運命をも、大きく変転させていくが―第6巻完結篇。』
昨日出たんだなあ。
第6巻完結篇かー。
Running Pictures: 伊藤計劃映画時評集 1 (ハヤカワ文庫JA) (2013/01/25) 伊藤 計劃 商品詳細を見る |
敵は海賊・海賊の敵 (ハヤカワ文庫JA) (2013/01/25) 神林長平 商品詳細を見る |
新刊なのか復刊なのかわからんね。