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ミストボーン―霧の落とし子、感想

ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT)ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT)
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ブランドン サンダースン

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ミストボーン―霧の落とし子〈2〉赤き血の太陽 (ハヤカワ文庫FT)ミストボーン―霧の落とし子〈2〉赤き血の太陽 (ハヤカワ文庫FT)
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ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT)ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT)
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趣味の店・空想堂さん
>貴族に扮して社交界入りしたヴィンのほのかなロマンスにニヤニヤしたり、とわりと平和に楽しんでいたのに、3巻に入ってからは怒涛の展開で……いやもう、凄かった。特に、ケルシャーVS尋問官とかなにあれ。その前にあった成長著しいヴィンが繰り広げた激しい戦闘すら霞むほどに印象が強かったですよ

Reading Diary-MEMOさん
>なにが面白かったかというと、合金術のシステム的にきちんと整合性の取れた設定と、それによって生み出される現象をもちいて描き出されるアクションシーン。

booklines.netさん
>面白かった!中盤以降は一気読みですよ!


 たしかに後半は面白かったわw
 1巻だけ読むと微妙だったんでどうなんだろう・・・と思いきや2巻でのエレンドとの舞踏会でのニヤニヤシーンや3巻の怒涛の展開といい素晴らしすぐる。
 ちゅーこって今、「ミストスピリット」読書中~。
読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/01/16 10:24
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