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円環少女(サークリットガール)〈5〉魔導師たちの迷宮 (角川スニーカー文庫)  感想


円環少女(サークリットガール)〈5〉魔導師たちの迷宮 (角川スニーカー文庫)円環少女(サークリットガール)〈5〉魔導師たちの迷宮 (角川スニーカー文庫)
(2007/04)
長谷 敏司

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『出版社/著者からの内容紹介
首都の命運はテロリストの手に握られた……灼熱のウィザーズバトル第5弾
魔導師によって武装した列車はテロリストの手に渡った核爆弾を乗せ、東京の地下路線にその姿を現した。首都壊滅の事態を阻止するため、《公館》は稼働する専任係官を招集し、総力を挙げて核爆弾奪取に動き始める!
内容(「BOOK」データベースより)
魔導師に強奪された核爆弾は、日本に牙をむくテロリスト国城田の手に渡った。核を積んだ列車は“魔法使いの弾丸”で武装した兵士に護衛され、東京にその姿を現す。首都壊滅の危機に対し“公館”は総力をもって立ち向かう決定を下すが、専任係官・瑞希、再演大系の使い手・きずなはこの事態の黒幕である王子護に連れ去られたままだった。テロ阻止と二人の奪還のため、メイゼルと仁は東京へ飛ぶ!灼熱のウィザーズバトル第5弾。』

 読み中。
ラノベ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/07/29 15:40
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