2012年2月6日 - 2012年2月12日の読書メーター 読んだ本の数：22冊
2012年2月6日 - 2012年2月12日の読書メーター
読んだ本の数：22冊
読んだページ数：8947ページ
カウント・ゼロ (ハヤカワ文庫SF)読了日：02月12日 著者：黒丸 尚,ウィリアム・ギブスン
悪の教典 上読了日：02月12日 著者：貴志 祐介
グイン・サーガ・ハンドブック〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)読了日：02月12日 著者：
遅い男読了日：02月12日 著者：Ｊ・M・クッツェー
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)読了日：02月12日 著者：フレドリック・ブラウン
人質の朗読会読了日：02月12日 著者：小川 洋子
ガイドツアー 複雑系の世界: サンタフェ研究所講義ノートから読了日：02月12日 著者：メラニー ミッチェル
ARIEL07 (ソノラマノベルス)読了日：02月12日 著者：笹本 祐一
最初の刑事: ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件読了日：02月12日 著者：ケイト・サマースケイル
トーイン クアルンゲの牛捕り (海外文学セレクション)読了日：02月12日 著者：キアラン・カーソン
解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)「少年時代」のロバート・Ｒ・マキャモンやクリフトファー・プリーストの「限りなき夏」を彷彿とさせる過ぎ去ってゆくあの夏。夏っていうのはなにか物憂げででも気分が昂揚してくるあのなんともいえない独特なものがあるけどこの「解錠師」の世界は恋愛あり犯罪あり少年の成長物語でもあるというぜいたくな仕様で破綻がない傑作小説。これはいいなあ、1本の映画をみた以上の充実感があるな、素晴らしい。
読了日：02月12日 著者：スティーヴ・ハミルトン
黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)いかにして悲しみを乗り越えるそんな話だけど子どもを失ってそれを乗り越えるなんて無理だよなあと思ったり。叙情的で良かったけどただ長すぎる･･･。いやでもなかなか良いミステリで堪能した。ユリアが涙で頬を濡らしながら父をみて息子の影を重ねみるのはもう涙が止まらないな。会いたくても会えない、やはり死っていうのは残酷だけど受け入れるしかないのはつらい。人生は思うようにいかずあのときああしていれば――そんな後悔ばかり。
読了日：02月11日 著者：ヨハン テオリン
ピエタ読了日：02月11日 著者：大島真寿美
インド展の憂鬱 (創元推理文庫)読了日：02月11日 著者：リチャード・ティモシー コンロイ
オリンピックの身代金読了日：02月11日 著者：奥田 英朗
カメのスローワルツ （下）読了日：02月07日 著者：カトリーヌ パンコール
カメのスローワルツ （上）読了日：02月07日 著者：カトリーヌ パンコール
映画辛口案内―私の批評に手加減はない読了日：02月07日 著者：ポーリン ケイル
アラマタ人物伝読了日：02月07日 著者：荒俣 宏
ラカンの精神分析 (講談社現代新書)読了日：02月07日 著者：新宮 一成
自己愛過剰社会読了日：02月07日 著者：ジーン・Ｍ・トウェンギ,Ｗ・キース・キャンベル
変死体（上） (講談社文庫)読了日：02月07日 著者：パトリシア・コーンウェル
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