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「侵略教師星人ユーマ」、「月だけが、私のしていることを見おろしていた。」かーわたし気になりますw


月だけが、私のしていることを見おろしていた。 (メディアワークス文庫)月だけが、私のしていることを見おろしていた。 (メディアワークス文庫)
(2012/02/25)
成田 名璃子

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『内容(「BOOK」データベースより)
高学歴、高年齢、高層マンション住まいの3K女・二宮咲子は、元彼の御厨に未練たらたらの日々を送っていた。週末の友人の結婚式で御厨と奥さんに再会することを悩む咲子は、占い師に一週間で出会いがないと一生独身と宣言されてしまい…。そんな彼女には、誰にも言えない楽しみがあった。それは、年下青年の住むぼろアパートを中古の天体望遠鏡で覗くこと。今の彼女の心を暖めてくれるのは、月夜に望遠鏡を通して知り合った青年・瑞樹との交流しかなくて―。第18回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
成田 名璃子
ライトノベル作家。青森県生まれ。フリーのコピーライターも兼業。『月だけが、私のしていることを見おろしていた。』で、第18回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)』






侵略教師星人ユーマ (メディアワークス文庫)侵略教師星人ユーマ (メディアワークス文庫)
(2012/02/25)
エドワード・スミス

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『内容(「BOOK」データベースより)
どこにでもありそうなのどかな港町。唯一よそと違うのは、この町の海が宇宙人に占拠されていることだった。ある朝、宇宙船に向かって怒鳴り散らす青年を舞依は見かける。自らが真の侵略者であると意味不明なことを説く青年を見て、登校前の高揚した気分が萎える舞依だった。舞依の災難は終わらない。なんと新しい担任が、あの青年、ユーマだったのだ。言動は変だが、どこか筋が通っているユーマはいつの間にか生徒達の人気者に。だが、彼にはとんでもない秘密があり!?第18回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
エドワード・スミス
『侵略教師星人ユーマ』で、第18回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞。ユーモアと夢が溢れるファンタスティックなストーリーで注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)』



 侵略教師星人ユーマは「電波女」っぽい話なのかな?
 違うか、先生が破天荒な感じか。
 むしろGTOっぽい話なんだろうな。
「月だけは~」はあらすじだけ読むと「半月」の橋本紡風っすね。
 評判待ちでw
 


読書 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/02/25 21:37
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