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僕のライトノベル・ベスト10を考えてみた

僕のライトノベル・ベスト10を考えてみた

 じゃ、俺も考えてみたw
 今まで面白かったラノベは?って聞かれて真っ先に思い浮かんだのは


狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料 (電撃文庫)
(2006/02)
支倉 凍砂

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タクティカル・ジャッジメント―逆転のトリック・スター! (富士見ミステリー文庫)タクティカル・ジャッジメント―逆転のトリック・スター! (富士見ミステリー文庫)
(2003/01)
師走 トオル

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銀盤カレイドスコープ vol.1 ショート・プログラム:Road to dream (銀盤カレイドスコープ) (集英社スーパーダッシュ文庫)銀盤カレイドスコープ vol.1 ショート・プログラム:Road to dream (銀盤カレイドスコープ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2003/06/25)
海原 零

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マリア様がみてる ステップ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)マリア様がみてる ステップ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
(2010/12/28)
今野 緒雪

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 狼、タクジャ、銀盤がぱっと出た。この3作品は誰が読んでも面白いラノベかと。
 マリみては俺は好きだけど人には進めづらい(爆
 あと6作品は


涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
(2011/05/25)
谷川 流

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空ノ鐘の響く惑星で〈3〉 (電撃文庫)空ノ鐘の響く惑星で〈3〉 (電撃文庫)
(2004/05)
渡瀬 草一郎

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火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫)火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫)
(2011/04/20)
師走 トオル

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 ヒロイックファンタジーというか中世ファンタジー2作品とSF作品が浮かぶ。
「涼宮ハルヒ」シリーズは本当に良いSF入門作品かと。
 これがきっかけで「ハイペリオン」売れたと思うけどな~w
「空鐘」と「火の国」シリーズはアニメ化しないんだろうな…なんとなく。
 なんかタイミングを逃してしまった感が。
 あと3作品。


神様のメモ帳 (電撃文庫)神様のメモ帳 (電撃文庫)
(2007/01/06)
杉井 光

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“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
(2006/04/28)
野村 美月

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)
(2011/05/10)
伏見 つかさ

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「神メモ」は古き良き少年探偵団。
 こういう仲間とつるむ話はいいね。
「文学少女シリーズ」は読んでてオペラというか舞台劇を見せられているようで心地よい。
 読んでてスカッとする。
 歯切れが良い文章というかサクサク読めてピシっとしてる。
「俺妹」はとにかく読みやすい、これに尽きる。
 あとギャグも多めでこれも王道ラノベというか誰が読んでも楽しめるかと。

 ちゅーこって回顧厨な感じでベスト10を考えたがこうしてみると別に面白くもなんともないラインナップに(爆
 まあ誰が手をとっても面白いであろうラノベを並べたんでこういうランキングは仕方ないか。
 あと「ソードアートオンライン」、「アクセルワールド」、「なれるSE」、「とある飛空士への恋歌」、「サクラダ・リセット」、「イリヤの空、UFOの夏」、「戯言シリーズ」あたりも入れたいかな。
 
 
ラノベ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/09/02 09:42
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