「著作権を無くして～」「作者には握手会で」のノーカット版 - 岡田斗司夫公式ブログより
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＞福井 ＣＤなどのオーディオレコード生産額は、１９９８年に６０００億円あったのに、現在は２５００億円しかありません。[福井氏はレコード産業とおっしゃっていますが、「オーディオレコード生産額」としました。日本レコード協会によれば２００９年のオーディオレコード生産額は約２４９６億円です。２０１０年んは２２５０億円]10年ちょっとで４割にまでおちてしまいました。メジャーレコードレーベルはこういう状況にあってもまったくビジネスのやり方を変えようとせず、相変わらず収奪的なビジネスに固執している。これではマネタイズできるわけがありません。出版業界はそこまでひどくありませんが、書籍・雑誌の販売額は下がりかけています。10年前に２兆５０００億円と言われた販売額は、２００９年には２兆円台を割り込みました。特に、雑誌の落ち込みがひどい状況です。映像関係もここしばらくブルーレイ特需のおかげで何とか潤っていましたが、とうとう販売額が落ち始めてしまいました。
アニメDVDもそんなに売れてないしほんと今なにが売れてるんだろう？
しかしCD業界の売り上げの落ち込みも半端ないな。
まあCDに関してはもうそんなに聴きたい曲がないっていうのも大きいだろうけど。
しかし出版業界の落ち込みは言われるほど落ち込んでないような。
このまま頑張れば2兆円規模で推移するんじゃない？
＞福井 ＣＤなどのオーディオレコード生産額は、１９９８年に６０００億円あったのに、現在は２５００億円しかありません。[福井氏はレコード産業とおっしゃっていますが、「オーディオレコード生産額」としました。日本レコード協会によれば２００９年のオーディオレコード生産額は約２４９６億円です。２０１０年んは２２５０億円]10年ちょっとで４割にまでおちてしまいました。メジャーレコードレーベルはこういう状況にあってもまったくビジネスのやり方を変えようとせず、相変わらず収奪的なビジネスに固執している。これではマネタイズできるわけがありません。出版業界はそこまでひどくありませんが、書籍・雑誌の販売額は下がりかけています。10年前に２兆５０００億円と言われた販売額は、２００９年には２兆円台を割り込みました。特に、雑誌の落ち込みがひどい状況です。映像関係もここしばらくブルーレイ特需のおかげで何とか潤っていましたが、とうとう販売額が落ち始めてしまいました。
アニメDVDもそんなに売れてないしほんと今なにが売れてるんだろう？
しかしCD業界の売り上げの落ち込みも半端ないな。
まあCDに関してはもうそんなに聴きたい曲がないっていうのも大きいだろうけど。
しかし出版業界の落ち込みは言われるほど落ち込んでないような。
このまま頑張れば2兆円規模で推移するんじゃない？
