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SFについて僕が語ること(作成中)

 大森望さんがすすめる「21世紀SF推薦作100」っていうのがあったので。


祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)
(2000/12)
グレッグ イーガン

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 『祈りの海』グレッグ・イーガン、もう10年以上前なんですな、瀬名秀明絶賛のSF短編集、50年経っても傑作であろうといわしめた傑作SF短編集。


ダイヤモンド・エイジ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)ダイヤモンド・エイジ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
(2006/03)
ニール スティーヴンスン

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 『ダイヤモンド・エイジ』ニール・スティーヴンスン、ちょっとイメージしづらいイメージの奔流。なかなか凄いがやはりイメージしづらいのが難点。自分にはしんどかったですw



アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)
(2001/12)
古川 日出男

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 『アラビアの夜の種族』古川日出男、あちこちで評判が良いのであとできちんと読み直したい1作。





航路(上)航路(上)
(2002/10/08)
コニー ウィリス

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『航路』コニー・ウィリス、臨死体験ものだけど上下巻と長くちょっとだれるけどリーダビリティ=読みやすくて一気読み。コニー・ウィリスは他にも「マーブル・アーチの風」、「犬は勘定にいれません」と好きな作品が多くてハヤカワ☆SF新シリーズにも期待w




しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)
(2003/07)
グレッグ イーガン

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『しあわせの理由』グレッグ・イーガンはイーガンの短編の中では一番読みやすいと思われw面白かったwでもSFが苦手の人にはやっぱり難しい~~とかいわれそう。でも読む価値はあるので是非いろんな人に手にとって欲しい1冊。ディアスポラよりは読みやすいしw




マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/10/08)
冲方 丁

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 ということで続きはあとで書きます。




『マルドゥック・スクランブル』冲方丁
『イリヤの空、UFOの夏』秋山瑞人
『サウンドトラック』古川日出男
『あなたの人生の物語』テッド・チャン
『ラピスラズリ』山尾悠子
『ヨットクラブ』(文庫『タイムアウト』に改題)デイヴィッド・イーリイ
『万物理論』グレッグ・イーガン
『ソラリス』スタニスワフ・レム
『ディアスポラ』グレッグ・イーガン
『銀河ヒッチハイク・ガイド』『宇宙の果てのレストラン』ダグラス・アダムス
『どんがらがん』アヴラム・デイヴィッドスン
『シャングリ・ラ』池上永一
『デス博士の島その他の物語』ジーン・ウルフ
『イリアム』ダン・シモンズ
『ラギッド・ガール 廃園の天使Ⅱ』飛浩隆
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
『テンペスト』池上永一
『時間封鎖』ロバート・チャールズ・ウィルスン
『ユダヤ警官同盟』マイケル・シェイボン
『完全版 最後のユニコーン』ピーター・S・ビーグル
『バレエ・メカニック』津原泰水
『15×24』新城カズマ
『異星人の郷』マイクル・フリン
読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/12/28 11:02
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