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境界線上のホライゾン 第12話 アニメ感想


ホライゾンとトーリ


『境界線上のホライゾン』第12話・・・ホライゾンとトーリーの会話最高だったな! 福山も長いセリフよくがんばった|やらおん!より
>まとめー

>宗茂敗北。トーリはいつの間にかホライゾンのもとに到着。尺の都合ですか?
>世界>トーリの考えになっているホライゾンだが、トーリは王になって世界を救い、
>イチャイチャすると宣言。だが天下一舞闘会やろうぜみたいなこと言い出した。

>自分が死ねばまた平和が訪れると思い、最前線の答えを常に出す自動人形(ホライゾン)に対し
>質問攻めでホライゾンの答えをひっくり返したトーリ。
>途中で、誤って壁に触れてしまう。触れると自分の罪を否定できなかった場合死ぬらしい。
>トーリは泣くホライゾンを追いかけたせいで、ホライゾンを死なせてしまったと考えていた。

>過去の罪を否定し、あの時どうすればホライゾンが死なずに済んだかの答えを出し
>生還ついでにホライゾン救出。
>☆トーリ「あの時はどうしようもなかった(罪悪感
>)→いや、まだ方法はあった。追いかけず、呼び寄せれば助かっていた!」


Aパートの本多二代(声:小林ゆう)と立花宗茂(声:杉田智和)はあっけなく終了。
「討ち取ったりぃ!」もなんかあっけないね。

 それより見所はトーリとホライゾンの会話かな。
 ほぼ原作に忠実な感じで良かったけど。
 この会話をアニメでみるとちょっと退屈かな。
 まああそこは約10ページくらいこんな会話だから仕方ないか。
「平行線だ」
「平行線ですね」
 これを延々とやりつつ浅間智(声:小清水亜美)が「完璧な自動人形が完璧に判断できない!?」ってな感じに合いの手をいれてるのは良かったかな。
 それで少しはだれることなく見れたし。

 最後は壁を触れると死ぬはずの壁にトーリがなぜ手を突っ込めたのかはまあある種ホライゾンが作ってる壁だからいいのかな?(違う?)
 ラストはしみじみと感動。
 あーやっとプロローグが終わったということで(爆
 よく考えるとトーリひとりで出した答えじゃなくてホライゾンと一緒に出した答えであったっていうのが良かったね。


境界線上のホライゾン 第12話 「平行線上への相対者」 感想- あくあぐらす~Aqua Glass~さんアニメ感想
>ここまでの対論でホライゾンの最善の答えはトーリには平行線でしかないために、彼女は一度は否定した自分の本心を出してきたというところでしょうか。
 難しいけどでもこれでだいたい合っていると思われ。

境界線上のホライゾン 第12話 荒野の出来事さんの感想
>というかトーリの変態的な言動に対してなんとまあ相性の良い反応をしますねwけどホライゾンもドン引きしてますけど
 ドン引きじゃなくて単純に照れてるだけかとw

境界線上のホライゾン感想/第12話「平行線上への相対者」 -サブカル・カムカムさん
>破壊力が凄くあるというわけではないんだけれど、ラストの二人の姿を見て、じんわりと来てます。
 確かにじわじわときますねw

境界線上のホライゾン 第12話 感想「平行線上への相対者」 - 一言居士!スペードのAの放埓手記さん
>トーリは壁を越えてホライゾンに会いに行きます。

境界線上のホライゾン 第12話 「平行線上への相対者」 感想  犬哭啾啾さん
>二人の納得できる場所とは異なる考えが一致する場所
 境界線ですね、わかります。

境界線上のホライゾン #12 桜詩~SAKURAUTA~さんの感想
>愛の力が2人の壁を壊した!?
 だいたい合ってるw
アニメ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/12/18 08:40
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