2011年12月12日 - 2011年12月18日の読書メーター 読んだ本の数：36冊
2011年12月12日 - 2011年12月18日の読書メーター
読んだ本の数：36冊
読んだページ数：13770ページ
未来日記モザイク消し (角川コミックス・エース・エクストラ 28-1)読了日：12月18日 著者：竹内 元紀
偽物語(下) (講談社BOX)読了日：12月18日 著者：西尾 維新
偽物語(上) (講談社BOX)読了日：12月18日 著者：西尾 維新
オリュンポス 下読了日：12月18日 著者：ダン シモンズ
オリュンポス 上読了日：12月18日 著者：ダン シモンズ
ゼロ年代の想像力読了日：12月18日 著者：宇野 常寛
イメージの哲学 (叢書・ウニベルシタス)読了日：12月18日 著者：フランソワ ダゴニェ
コラプティオ読了日：12月18日 著者：真山 仁
ベン・トー 7.5 箸休め ～Wolves, be ambitious!～ (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)読了日：12月18日 著者：アサウラ
GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス)読了日：12月17日 著者：相田 裕
ハヤテのごとく！ 31 (少年サンデーコミックス)読了日：12月17日 著者：畑 健二郎
刑務所図書館の人びと―ハーバードを出て司書になった男の日記読了日：12月17日 著者：アヴィ スタインバーグ
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上読了日：12月17日 著者：スティーグ・ラーソン
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下読了日：12月17日 著者：スティーグ・ラーソン
ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを (ハヤカワ文庫 SF 464)読了日：12月17日 著者：カート・ヴォネガット・ジュニア
触覚、―ジャン=リュック・ナンシーに触れる読了日：12月17日 著者：ジャック デリダ
大洗にも星はふるなり読了日：12月17日 著者：福田 雄一,相田 冬二
ブリキの太鼓 (池澤夏樹=個人編集世界文学全集2)読了日：12月17日 著者：ギュンター・グラス
神のみぞ知るセカイ 15 (少年サンデーコミックス)読了日：12月17日 著者：若木 民喜
境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)伽藍の堂の成実もウッキーがいてくれれば安心だねｗ伽藍の堂＝からっぽといえば二代もそうなんだけどまた葵喜美ねーちゃんに説教されてるしｗまたかよ、こないだアニメでみたよｗアデーレ盾になりたくて仕方がないんだからよ！って別にアデーレ好きで盾になってないじゃんとかいろいろ笑って最後に成実も幸せになってめでたしめでたし。次は夏休み＆戦争といった感じになるのかな？だったら次巻は7月か8月出て欲しいなって思ったり。夢を叶えに、－－いこうぜ皆。っていったら6ぺージべべん！とキャラがずらり壮観。素晴らしいねｗ
読了日：12月16日 著者：川上 稔
退屈 息もつかせぬその歴史読了日：12月14日 著者：ピーター・トゥーヒー
ミカイールの階梯〈下〉 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)読了日：12月14日 著者：仁木 稔
ミカイールの階梯〈上〉 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)読了日：12月14日 著者：仁木 稔
ドクター・ブラッドマネー―博士の血の贖い― (創元SF文庫)読了日：12月14日 著者：フィリップ・K・ディック
心をもつロボット―鋼の思考が鏡の中の自分に気づく! (B&Tブックス)鏡の中にみえるロボットが自分を認識したら面白いって思ったｗ
読了日：12月13日 著者：武野 純一
ARIEL 1 (ソノラマノベルス)来年やるモーレツ宇宙海賊の作者なんですね
読了日：12月13日 著者：笹本 祐一
物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源読了日：12月13日 著者：フランク・ウィルチェック
図書館危機読了日：12月13日 著者：有川 浩
図書館革命読了日：12月13日 著者：有川 浩
わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワ・ノヴェルズ)読了日：12月13日 著者：カズオ イシグロ
虚構と想像力―文学の人間学 (叢書・ウニベルシタス)読了日：12月13日 著者：ヴォルフガング イーザー
サイボーグ・フェミニズム読了日：12月13日 著者：ダナ ハラウェイ,ジェシカ・アマンダ サーモンスン,サミュエル ディレイニー
おおコウスケよ、えらべないとはなさけない！ (富士見ファンタジア文庫)読了日：12月13日 著者：竹岡 葉月
日の名残り (ハヤカワepi文庫)読了日：12月12日 著者：カズオ イシグロ
闇の王国 (ハヤカワ文庫NV)読了日：12月12日 著者：リチャード・マシスン
図書館内乱身障者をダシにお涙頂戴を狙う思惑が鼻について怒りさえ覚える……そんな作品にはラッキーなことに出会ったことないけど（爆）世の中のどこかに はあるんだろうな。相変わらず2巻目に入ってからもキャラクターが生き生きしてて元気いっぱいな印象。身障者との恋のエピソードも絡めつつ最後はやはりメインヒロイン笠原郁に帰っていく。ボーイッシュだけど中身は乙女っていうシュチュはやはりニヤリングせざるをえないｗ
読了日：12月12日 著者：有川 浩
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