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村上春樹氏、ついにノーベル文学賞?

村上春樹氏、ついにノーベル文学賞?

>最有力候補はケニヤ人作家、グギ・ワ・ジオンゴ氏。作品のなかで政府を
>批判したために1977年に投獄され、米国に亡命した経歴を持つ(オッズ3倍)。
>その次が「No Country for Old Men(邦題:血と暴力の国)」の著者で、オッ
>ズ6倍をつけた米国人小説家のコーマック・マッカーシー氏。村上氏との差はご
>くわずかだ。

 村上春樹がとったら面白いのにねえ。
 どうなんでしょうか?
 だいたいどういう基準で決めてるんだよ。
 大衆作家ではダメなのかよ。
 まったくわけわからん。

民族・歴史・文学―アフリカの作家グギ・ワ・ジオンゴとの対話 (1981年)民族・歴史・文学―アフリカの作家グギ・ワ・ジオンゴとの対話 (1981年)
(1981/12)
アフリカ文学研究会

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読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/07 10:05
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