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2012年5月21日 - 2012年5月27日の読書メーター 読んだ本の数:19冊


2012年5月21日 - 2012年5月27日の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4959ページ

キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか デラックス (朝日文庫)キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか デラックス (朝日文庫)
内容紹介『大したことではないけれどそれを解決せぬまま一生を終えるのは何とも悔しい。死ぬほどマズイ近所の蕎麦屋。高校時代にいじめた担任の教師。友人に貸したままの数千円。マナーを守らぬ電車の乗客。心に芽生えた小さな引っかかりはやはり放っておくわけにイカンのだ。』死ぬほどマズイ近所のそば屋の後日談で1年後に寿司(!)がメニューに加わってたことに爆笑wそば屋なのかすし屋なのかそのうえ超不味いっていうのがすごいwつかそんなめちゃめちゃ不味い店が続いているっていうのが驚きだけど、さすがにもう潰れてるかもなあ。
読了日:05月25日 著者:北尾トロ
零崎双識の人間試験(1) (アフタヌーンKC)零崎双識の人間試験(1) (アフタヌーンKC)
読了日:05月24日 著者:シオミヤ イルカ
θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)
読了日:05月24日 著者:籘真 千歳
リスボンへの夜行列車リスボンへの夜行列車
読了日:05月24日 著者:パスカル メルシエ
双頭のバビロン双頭のバビロン
読了日:05月24日 著者:皆川 博子
人もいない春 (角川文庫)人もいない春 (角川文庫)
読了日:05月24日 著者:西村 賢太
鉄腕バーディーEVOLUTION 5 (ビッグコミックス)鉄腕バーディーEVOLUTION 5 (ビッグコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー EVOLUTION 9 (ビッグ コミックス)鉄腕バーディー EVOLUTION 9 (ビッグ コミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 6 (ヤングサンデーコミックス)鉄腕バーディー 6 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 5 (ヤングサンデーコミックス)鉄腕バーディー 5 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 4 (ヤングサンデーコミックス)鉄腕バーディー 4 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 3 (ヤングサンデーコミックス)鉄腕バーディー 3 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 2 (ヤングサンデーコミックス)鉄腕バーディー 2 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 1 (ヤングサンデーコミックス)鉄腕バーディー 1 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:05月24日 著者:ゆうき まさみ
SF本の雑誌 (別冊本の雑誌 15)SF本の雑誌 (別冊本の雑誌 15)
SFオールタイムベスト100自体もう飽きちゃったよーって感じですけどちなみに1位は万物理論、2位国書刊行会のソラリス、3位マイナス・ゼロ、広瀬正、4位故郷から10000万光年、5位虚航船団、筒井康隆と珍しく海外と日本を混ぜ込んだランキングで面白かった。我々の望むSFはどこにあるのか座談会とかいろいろ考えさせられて、ほんと自分の読みたいSFってどこに あるのかなーって思う。まあこれからも探し続けていくだけだけど。
読了日:05月24日 著者:本の雑誌編集部
本格ミステリ鑑賞術 (キイ・ライブラリー)本格ミステリ鑑賞術 (キイ・ライブラリー)
面白かったですwフェアとアンフェアの境目はどこにあるのか、 作者の仕掛けた伏線や ミスディレクションをどのように評価すればよいのか、叙述トリックは本格 ミステリ史のなかでどのように位置づけられるのか―エドガー・アラン・ポ オや東野圭吾など、古今東西の傑作を具体例に挙げて、知れば必ず本格ミス テリの面白さ が倍増する鑑賞術を、余すところなく紹介する、類例のないガイドブック。 福井健太さんのインタビューが、NHK総 合の「こんにちは!いっと6けん」内の「いまほんコーナー」で放映されます 放送時間:5月25日(
読了日:05月23日 著者:福井 健太
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
読了日:05月22日 著者:ダニエル キイス
ルポ 賃金差別 (ちくま新書)ルポ 賃金差別 (ちくま新書)
『同じ職場で同じ働き方をしていても、賃金に差が生じるのはなぜなのか?労働者の三人に一人が非正規雇用となり、受け取る生涯賃金にも大きな格差が生まれている。本書はアルバイト・パート・嘱託・派遣社員・契約社員など「働く人の賃金」に焦点を当て、現代日本の労働問題を考察する。賃金というものさしから、いま働く現場で何が起きているのかを読み解き、現代日本の「身分制」を明らかにする、衝撃のノンフィクション。』っていう内容紹介だけど別に衝撃じゃないっていうのが悲しいね。10年いや、もう15年以上前からずっと閉塞感漂う日本だ
読了日:05月22日 著者:竹信 三恵子
答えが運ばれてくるまでに―A Book without Answers (メディアワークス文庫)答えが運ばれてくるまでに―A Book without Answers (メディアワークス文庫)
『どんなに考えても、今は答えが出ないことがある。時間が経たないと、未来にならないと、分からない答えがある。それまでに―答えがある。それまでに―答えが運ばれてくるまでに、僕達は、何を考えるだろう?』ということでなぜかスピッツの君が思い出になる前に~♪って口ずさみながら読んだ(ぇ。じんわり、しみじみしてよかった(^^。
読了日:05月21日 著者:時雨沢 恵一

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読書 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/05/28 07:45
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