アニメ 偽物語 第1話 感想 「も・・・・・・もひもひっ!? 千石れふっ!」
冬の新アニメ『偽物語』第1話・・・阿良々木さんが1期以上に変態だった・・・|やらおん!より
今日は記念すべき偽物語第1話。
ニヤニヤがとまりませんw
月火との会話。
「も・・・・・・もひもひっ!? 千石れふっ!」
はなざーさん(千石撫子)は媚びてるなあ・・・・・・。
聞き取りづらかったのを4点抜粋。
1
戦場ヶ原「そうね。おにぎりしかないわ」
阿良々木「ないものは別に求めないさ」
戦場ヶ原「パンがなければお菓子を献上すればいいのに」←この辺わかりづらい。
阿良々木「圧政過ぎる!」←こう言ってたのか。
(速攻で革命が起きるわ。)←カット。阿良々木さんの心情。
(日本なら一揆だ。)←カット。阿良々木さんの心情。
2
八九寺「なるほど、修羅々木(しゅららぎ)さん」←この辺聞き取りづらかった。
阿良々木「ものすげー格好いいからむしろそっちの名前に改名したいくらいだが、(略)」
3
八九寺「飛んで火にいる不死の鳥とはあなたのことです、阿良々木さん」
阿良々木「いや、僕、そんな格好いいもんじゃねえよ!?」←だから僕、そんな格好いいもんじゃねえよっていってたのかー
4
八九寺「怠惰に暮らす勇気」←怠惰っていってたのか、なるほど。
阿良々木「な、何てことだ・・・・・・」
最早後がない。
何もしてなく無駄に時間を消費しているだけのはずなのに、あえてその境遇に身をやつし、大儀のために貧窮に喘いでいるかのようだ。
ラストのいいシーン。原作だとこんな感じ↓
『八九寺は、はぐらかすようにそう受ける。
その笑顔は。
どこか儚げにも見えた。
「わたしが、迷子でなくなった後もこの町にい続けていることには、きっとちゃんとした意味があるのです。その意味がわかるまでは、わたしはいなくなったりはしませんよ」』
この辺はなんとなくしんみりくるシーンだった・・・・・・。
意味がわかるまでは、わたしはいなくなったりはしませんよってことは意味がわかったらいなくなるっていう風にも読み取れるので悲しくなるね。
ちゅーこって長々と第1話を語ったけどもうちょっと月火と火憐にスポットライトを当てるかと思いきやまさかの八九寺エンドでしたー。神原さんも出なかったですねえ~。来週はもっとファイアーシスターズが出てくれたら嬉しいなってw
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